「館俊三」の過去の国会発言

発言数 272件

初発言日: 1947-07-07  /  最新発言日: 1960-05-17  /  1 ページ目 / 全体 14ページ

発言データをコピーしてAIに貼り付けると思想・価値観・主義主張などの分析ができます
※AIによる分析結果は必ずしも事実とは限りません。正確な判断はご自身でお決めください。

📊 統計データを集計中です。しばらくしてからページを再読み込みすると表示されます。
1960-05-17 衆議院

運輸委員会

○館委員 関連して。今大ぜいいらしたのですが、この際私の疑問としておることをちょっとお聞きしたい。たとえば、お話の中に、一等をなくして二、三等にしたところで、ローカル線の二、三等とそれから東海道線の二、三等とが違うという矛盾ができてくる。いろんな矛盾ができてくる、そういうことなんですが、それは大島さんがおっしゃったように、利潤を目的としての投資をしなければならないという状態にだんだん国鉄が追い詰められてきたという傾向が出てきたというふう

1960-05-11 衆議院

運輸委員会

○館委員 国鉄経営の問題なり、運賃の問題の審議の途中で、はなはだ失礼でございますが、委員長に一つ提案をしたいと思っております。それは国土総合開発特別委員会と本委員会とが、連合審査をしていただきたいということでございます。委員長から一つ御提案を願いたいと思います。 国土総合開発特別委員会とどうして連合審査をするかということなんですが、去年の国会から今年の国会にかけて、国土総合開発特別委員会で問題になっておる法律案があるのです。それは臨

1960-03-30 衆議院

運輸委員会

○館委員 二十八年から二十九年にかけてこの委員会でこの問題で非常に混雑を来たした。そうして、たしか二十六年ごろまでさかのぼって利子補給をやったのだと思っておる。そうでしたね。そうすると今日まで十年くらいかかって利子補給を続けてきて、それで。なおかつ経営基盤の強化が、できない。そうしてまたぞろ、大蔵省が反対するにもかかわらず、利子補給を頼む拝むというてこういう形が、できてきに。私はその時分に岡田海運局長に対して、今後海運界の経済はどうなる

1960-03-30 衆議院

運輸委員会

○館委員 この十年間、利子補給を船会社が受け取った間に、好景気のときもなかったわけではない。そのときにおける配当状態はどうなっておるか。配当しないでも国から借りたものは返さなきゃいかぬ、その点はどうなっておるか。配当制限があるはずだ。

1960-03-30 衆議院

運輸委員会

○館委員 その話を聞きたかったのです。スエズ運河のときに大へんもうけてきた。三十二年でしたか、三十二年から三十三年、三十四年にかけて船会社は非常に利益があった。そこで利子補給を断わった。なぜ断わったかという裏幕は、利子補給を受けておったのでは制限配当しかできないので、制限配当をこえて配当をたくさんやりたいために利子補給を断わった、そういう風聞が流れておる。われわれは信ずるのでありますが、そういう商社根性、商人根性というか、そういうもので

1960-03-22 衆議院

運輸委員会

○館委員 関連して一言だけ聞いておきます。さっきの運輸大臣のお話で、外債がなかなか困難で、一生懸命になって努力しておられるというお話が勝澤委員の質問に対してあった。そして、もしそれがだめであれば内債でもというようなお話が、今、久保さんの質問をするちょっと前にあった。そう聞いていいのですか。

1960-03-22 衆議院

運輸委員会

○館委員 そこで、日国法の改正で外債の受け入れの条件を作ろうとしている。これは非常に重大な問題です。あぶなくなってきた、これは国会の権威に関係するということだけを言っておきたい。それをどうするか、そういうあぶないものをここに審議させるのかさせないのか。あなたまかせのように交渉している。内債にかわる場合があるかもしれぬ、そして日国法だけが世銀を相手にしてから回りして残った、国会の審議はそういうふうにきまった、そういう不見識な日国法の改正案

1960-03-22 衆議院

運輸委員会

○館委員 この改正は十分に慎重を尽くすべきであって、これは国会の会期中で解決しようという気持でなく、月に一回の委員会もあることですから、十分にそれがきまってからやらないと、実に不安な気持でこれを終わらしてはいけないと私は思っておりますので、一言言っておきます。今の問題でも私は前の永野運輸大臣に言った。経済界の問題がどうなるのか、かわれなかったらあなた方は廃止せざるを得ないのではないかということを私はしばしば言ったのであります。そういう羽

1960-03-09 衆議院

運輸委員会

○館委員 関連して。外国から資本を入れる、そういうことの説明はるる聞いておる。これを新幹線が完成するまでの総予算と、外国から借款をしようとする見積もりの額とが、どういうことになるかということをちょっと聞きたい。その次に、それだけの融資が日本の国内にできるのができないのか、どうしてできなかったのかということ、ことしの予算総額でも非常に大きな予算総額になっておる、それから財政投融資の面でも非常にたくさんの財政投融資をやっておる、しろうとでわ

1960-03-09 衆議院

運輸委員会

○館委員 利子を入れて約二千億という勘定ですが、それを一ぺんに出すわけではございませんでしょう。それからもう一つは、国際開発銀行から借りるお金というものは、これは今契約ができたからといって一時に入ってくる金じゃないですね。何年間の期限で入ってくるということになるんじゃないですか。そうすると、日本の金融界に対してそんなに影響を及ぼすものではないと私は思う。ことに大蔵省というものを背景にして、大蔵省と十分折衝なすった上でやむを得ず外国の銀行

1960-03-09 衆議院

運輸委員会

○館委員 この前シコルスキーが落ちたときに、海上保安庁の話を聞いたのですが、その時分に私は細田さんに、海上保安庁なり航空局なり、あるいは気象庁というものは、運輸大臣としてあまり注意を払っておらぬじゃないかということの注意を喚起しておいたので、細田さんから運輸大臣に、保安庁なり航空局なり、あるいは気象庁の問題について、十分に要請に応じて活動されるように、お伝えを願ったことだと思っておりますが、私が質問する問題も、やはりシコルスキーの落ちた

1960-03-09 衆議院

運輸委員会

○館委員 次に北海道における海上保安庁の配置状況について御説明願いたいと思うのですが、巡視船あるいは巡視艇というものがどこに配置されてどういう仕事をしているか、また全体的に漁業関係法令違反をつかまえた成績、そういうものが上がっているのか上がっていないのか、件数その他についてお調べがあったら知らせていただきたい。

1960-03-09 衆議院

運輸委員会

○館委員 この保安庁で発行した「海上保安の現況」というのを見ますと、海上保安部、あるいは海上保安署、航空基地、水路観測所というものがありますが、それの受け持ちがみな警備救難業務といっている。そのほかに天文の観測業務がありますし、航路標識の運営の業務もありますが、それも警備には違いないけれども、警備救難業務ということがありますれば、その業務のうちのどの項目で、一体漁業関係法令の違反について主力を注いでおるという部門があるのですか。 急

1960-03-09 衆議院

運輸委員会

○館委員 そういうことであるから、いろいろの漁業紛争が起きて、しかもその零細漁民が非常に難儀をするとい事態を放置されておるような格好になっているわけです。 それでもう一ついますと、保安庁としては犯罪が起こるような地区を指定しておるということが「海上保安の現況」で書いてある。つまり保安海域の設定ということが書いてある。それはどこらあたりを設定しているのですか。海上保安庁の設定の仕方が間違っておれば、北海道の道南、ことに日高とか函館地方

1960-03-09 衆議院

運輸委員会

○館委員 それから保安庁としては、違反の場合の通報の経路を確立するとか、あるいは違反が起きた場合の情報の収集をやらなければならぬということを書いておりますが、それについての的確なる情報の通報の道が確立しておらないと、情報収集の方法がついていないと、これはその場その場における処理が的確にいかない、それはどういうふうになっているのですか。

1960-03-09 衆議院

運輸委員会

○館委員 通報機関が正確でない、あるいはしっかりしていない、速度がおそいということになると、急場の間に合わない。今ここでいろいろな情報を聞いてみますと、相当数の密漁船がある。船団を組んでお互いに通報しながら、巡視船をよけながら漁業法令を犯して密漁をしておる、そういう話がある。それにもかかわらず、人員が足りませんからというようなことであっては、密漁なりあるいは法令違反を防ぐ巡視船の体制はほとんどできていないと私は見る。そういうことのために

1960-03-09 衆議院

運輸委員会

○館委員 函館の保安部の人たちによく言うていただきたいことは、道庁が一生懸命になったかどうかして、沿岸の全町村の漁業秩序確立協力会というのができているらしいが、それあたりと十分連絡をとって話を聞いていただきたい。釜谷とか小安とか石崎とかいうところは、村の金を出して船を雇っておる。その上の支庁も、やはり金を出して船を雇って沿岸の警備に当たっておる。自衛手段を講ずるような形が出ておる。噴火湾から江差町にかけてのそうしたことも、保安部は知って

1960-03-09 衆議院

運輸委員会

○館委員 それでよろしい。そう言ったことは取り消したけれども、海上保安官の素質がきわめて悪いというふうに見られているのではないかと私は考える。そういうところからそういう疑問が起こるのではないかと考える。素質が悪いということは、海上を船に乗って歩く人と岸にいる人との給与体系がどうであるかということも考えざるを得ない。そういうことはどうなっているか。それから違反者に対する行政処分だけで終わっているのか、私は法律はわからぬから、行政処分だけで

1960-03-09 衆議院

運輸委員会

○館委員 それは調べておいて下さい。 それではこれで終わりますけれども、シコルスキーというヘリコプターが落ちた、あなたの方の船が、新聞で書いているように追いつけぬというほどに速力が足らない。そういうことでは、海上におけるいろいろの犯罪と言ってはおかしいが、法律違反を追及する手段が非常に欠けている。通報綱が足りない、速力が鈍い、シコルスキーが落ちてしまった。これからあのあたり漁が盛んになりますから、シコルスキーの補充及び巡視艇、これを

← トップへ戻る