「首藤新八」の過去の国会発言

発言数 341件

初発言日: 1950-12-16  /  最新発言日: 1963-03-22  /  1 ページ目 / 全体 18ページ

発言データをコピーしてAIに貼り付けると思想・価値観・主義主張などの分析ができます
※AIによる分析結果は必ずしも事実とは限りません。正確な判断はご自身でお決めください。

📊 統計データを集計中です。しばらくしてからページを再読み込みすると表示されます。
1963-03-22 衆議院

商工委員会

○首藤委員 私は、自由民主党、日本社会党及び民主社会党を代表いたしまして、ただいま議題となっておりまする中小企業振興資金等助成法の一部を改正する法律案、並びに中小企業近代化促進法案に対する修正案を提出し、その趣旨を御説明申し上げます。 修正案はお手元に配付してあります資料の通りでありますが、この要旨は、第一に、中小企業者の定義に関する規定あるいは改正規定を改め、これらの法律において中小企業者とは、工業、鉱業、運送業、商業、サービス業

1963-02-13 衆議院

商工委員会

○首藤委員 私の聞いておるところによると、現行関税は一二・五%、これを一挙に二〇%に引き上げたいというのが、向こうの意向だということでありますが、これに間違いありませんか。

1963-02-13 衆議院

商工委員会

○首藤委員 時間がだいぶ窮屈になってきたから、私は金利の問題と関税の二つだけについて質問をいたしたいと思います。 今さら私が申し上げるまでもなく、日本の企業体で一番大きな弱点は、金利が非常に高いということであります。特に最近、経済が異常に躍進したが、自己資金がそれに伴うていない。大部分が外部からの融資によって営業している。そうしてこの大部分の融資に対しては、ことごとく金利がついておるわけであります。特に貿易の自由化によって、素っ裸で

1963-02-13 衆議院

商工委員会

○首藤委員 大臣が大蔵大臣でないから、具体的なことは差し控えたいということ自体が、私はどうかと思う。少なくとも産業の振興をやらなければならぬ責任大臣が、今産業の振興に金利がいかにブレーキをかけているか、この問題を大臣はよく知っておられるはずです。それならば、閣議の席上において、具体的にこういう影響があるんだ、かようなことで産業が振興しないんだ——日本の産業はあげて金融機関のために奉仕しておると申し上げても、私は過言でないと思う。これほど

1963-02-13 衆議院

商工委員会

○首藤委員 しかもそれは、新しい関税は、FOBに向こうは考えておるということであります。そういたしますると、業界の打撃は全く深刻なものでありまして、これはこの前も申し上げたのでありますが、いわゆる中小企業の一般的な現状として、非常な雇用難に陥っておる。また、設備の近代化が行なわれていない。そこで生産性は非常に落ちてきた。ベースアップはやられてきた。そこでコストが非常に高くなっておるのが現在の姿であります。この際に約八%も関税が上がってく

1963-02-13 衆議院

商工委員会

○首藤委員 私らが心配するのは、今までの経過から見て、今度もこちらの方から譲歩するのではないか。いたずらに犠牲だけは日本の中小企業者が負担する、これでいいかどうか、実は問題であります。しかも、引き上げられた分がどこかに吸収される余地があればともかくでありますが、もうどこにも吸収する余地がない。かように大幅な関税の引き上げが行なわれますれば、輸出の面では、カナダと同様に激減することは火を見るより明らかであります。そういう点から見ると、貿易

1962-09-03 衆議院

商工委員会

○首藤委員長代理 次に、参考人並びに政府に対しての質疑の通告がありますので、これを許可いたします。田中武夫君。

1962-09-03 衆議院

商工委員会

○首藤委員 同僚の田中委員が若干質問したから、私はあまり深くは質問しなくてもいいかと思いますが、二、三お尋ねしておきたい。 それは財産の移譲問題です。私はしばしば意見を申し述べたのですが、旧振興会の財産を新しい法人が強制的にこれを引き継ぐということは、一体どういう根拠に立ってそういうことをやっておるのかということです。ただ民主的に話し合って双方が納得するならば、これはそれ以上私たちは干渉する必要はないと思います。ただし、理論的に考え

1962-08-30 衆議院

商工委員会

○首藤委員 そこで、私が今指摘したように、買う物は現金、売る物は六年というような長期で、ソ連の開発計画は六四年か五年かを目標としておる。今から四、五年の間ですか、そうすると、この四、五年の間に必要とする物資は五、六年という長期の延べ払いで売りますれば、結局ソ連は自己資金はそう使わなくて、要するに他国からの借金で建設をするという結論に到達すると私は思うのであります。河合さんなり松原さんが愛国者であることはもう私ども確信しておりますから、そ

1962-08-30 衆議院

商工委員会

○首藤委員 松原、河合両先生が非常に御多用中であるにもかかわらず、ソ連の視察をされましたことにつきましては、深く敬意を表したいと思うのであります。そこでいろいろお聞きしたいのでありますが、参考人は十二時からほかに用事があるそうでありますので、あとわずかでありますから、よけいなことを省きまして、卒直に具体的な問題を二、三お尋ねしたいと思います。 それは、先ほど河合先生の御意見によると、今回の視察はぷらっと行ってぷらっと帰ったんだという

1962-08-30 衆議院

商工委員会

○首藤委員 今までの決済はスムーズに行なわれた、これはその通りであります。この金額はわずかな金額で、一年四、五千万ドル程度でありますから、問題はなかったと思います。ただ先ほどの御意見を承りますと、今度は一億だ。ただし繊維その他が相当入る、かもしれぬ。また将来はもっともっとふやさなければならぬという御意見であるし、また正常な取引であるならば、これはふやさなければならぬと思うのですが、そういう場合に、いわゆる長期延べ払いの輸出金額が今後非常

1962-08-28 衆議院

商工委員会

○首藤委員 関連して。——今の下請代金支払いの問題ですが、委員長のお話を承ると、行政指導をやる、そうして下請業者の団体に対していろいろの問題があればこれを報告しろ、こういう方針をとっておるということでありますが、これは実際問題として私は非常に困難だと考える。というのは、何といっても親工場に対する下請工場は非常に弱い立場に立っておる。従って、親工場がかりにこの改正法を無視いたして従来同様の長期の手形でしかも無利子で払ったとした場合でも、も

1962-08-28 衆議院

商工委員会

○首藤委員 両方やられることはいいと思いますが、何と言っても下請の方は弱いものですから、言いたいことも言えない。このことは今月の二十二日に私が下請業者の会議に出席した場合に、一体どうなったか、どう改善されたかということを私は質問したのです。そうしたら下請業者は、同じことだという答弁をして、それ以上のことはあまり具体的なことを言うことを好まないような雰囲気だったから、私はそれ以上は追及しなかったのですが、あの答弁の状態からみると、せっかく

1962-08-24 衆議院

商工委員会

○首藤委員 経済局長の今の答弁を聞きますと、外務省は外務省として善処しておるということは一応理解できますが、先ほど申し上げました通り、六月二十五日に突如ああいう発表をして、それできょうでちょうど二カ月になる。その間一つも新規商談ができていないということは、その影響がいかに大きいかということを物語っておると思われるのであります。先ほど業者の話によりますと、先般通産大臣に陳情した場合、通産大臣は一〇%くらいの引き上げがあるならば先方が高く買

1962-08-24 衆議院

商工委員会

○首藤委員 私はカナダ並びにアメリカの関税率の引き上げ並びにアメリカの不当な関税制度の存続によりまして、日本のゴムのはきもの業者が非常に窮境に立ち至っている問題について質問を申し上げたいと思うのであります。 本来私はゴムに関係が深いので、この委員会でかように質疑応答をあまり好んでいないのでありますが、業界といたしましては非常な重大問題として苦慮いたしております関係上、今日まで通産、外務両省に対して再三にわたって陳情の形式で苦衷を述べ

1962-08-24 衆議院

商工委員会

○首藤委員 それでは、時間が非常に延びておりますから、両大臣の来ることを期待してそれまで質問を続けて参りたいと思います。 第一問は、カナダ政府が本年六月二十五日に、突如として国内財政上の理由ということから、同国の輸入総額の半額に相当する品物に対して新たに一〇%の課徴金制度を発表いたしたのであります。ところがゴムはきものはそのスケジュールのB品に包括されておるのでありまして、新たに一〇%の課徴金を課せられるということになったのでありま

1962-08-24 衆議院

商工委員会

○首藤委員 今政務次官の御答弁を承りますと、今まで最善の努力をいたしたが、結論的には十月のガットの総会まで待たなければならぬような状態にあるということに承ったのであります。私どもが非常に遺憾にたえないのは、このカナダの措置が国内的な財政理由ということで一方的にこれを決定し、しかもこれを即時実行するということは、国際信義の上から考えましても、また慣例から考えましても異例な措置でありまして、むしろ私は暴挙であると申しても過言でないと思うので

← トップへ戻る