「駒崎弘樹」の過去の国会発言

発言数 24件

初発言日: 2010-02-24  /  最新発言日: 2022-02-09  /  1 ページ目 / 全体 2ページ

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2022-02-09 参議院

国民生活・経済に関する調査会

○参考人(駒崎弘樹君) すばらしい御質問、ありがとうございます。 まず、先ほどこども宅食で衣類などの生活物資もということなんですけれども、おっしゃるとおりでして、実は生活物資も一緒に送らせていただいております。企業さんから、例えばコスメとかそういったものも寄附したいとかということで、やっぱり何か企業の中でちょっと余っちゃったりであるとか物流に乗らなかったりというものもあったりするので、そうしたものを是非使ってくださいというようなこと

2022-02-09 参議院

国民生活・経済に関する調査会

○参考人(駒崎弘樹君) 御質問、誠にありがとうございます。 ちょうど昨夜、その話を梅村議員とインターネットテレビでしたところだったので、大変関心が強いんだなということを再確認いたしました。御質問ありがとうございます。 まず、離婚後の共同親権については私は大反対の立場を取っております。 理由を御説明します。 皆さん、御案内の方もいらっしゃるかもしれませんけれども、結婚している間は基本的には夫婦で共同親権ですね。で、離婚後は

2022-02-09 参議院

国民生活・経済に関する調査会

○参考人(駒崎弘樹君) 皆さん、こんにちは。認定NPO法人フローレンス代表理事の駒崎です。これから私のプレゼンテーションをさせていただけたらというふうに思います。(資料映写)

2022-02-09 参議院

国民生活・経済に関する調査会

○参考人(駒崎弘樹君) はい。ちょっと座り過ぎて腰が痛くてですね、立たせていただけたらと思います。ありがとうございます。 まず、自己紹介をさせてください。私、認定NPO法人フローレンス代表理事で駒崎と申します。十八年前にこのNPOを始めました。これから御説明するような様々な社会事業を行ってまいりました。国のお仕事としましては、子ども・子育て会議の委員であるとか、あるいは厚労省イクメンプロジェクトの座長などをさせていただいております。

2022-02-09 参議院

国民生活・経済に関する調査会

○参考人(駒崎弘樹君) 御質問ありがとうございます。 連携に関しては本当に大切なんですけれども、連携非常にしづらい状況になっております。 例えば要対協というものがあるんですけれど、子供の分野では、要保護児童対策協議会というものがあって、地域の役所や社協や様々な団体が入って虐待あるいは要保護の子供たちをどう守ろうかということを協議する場があって、国としては、そういう場を各自治体でできることになっていて、その要対協に入ると個人情報も

2022-02-09 参議院

国民生活・経済に関する調査会

○参考人(駒崎弘樹君) 御質問ありがとうございます。 コロナ禍での実態で、昨年我々の団体にはたくさんのたくさんの相談が来ました。その中の一例でいいますと、例えば、一人親家庭なんだけれども、毎日パン一袋で親子三人過ごしていますというような声であるとか、あるいは川沿いに住んでいるんだけれども、その川の、川辺の草を食べて何とか生きていますというような声だとか、本当およそ日本なのかというふうに思うようなエピソードを聞かせていただくことがたく

2022-02-09 参議院

国民生活・経済に関する調査会

○参考人(駒崎弘樹君) ありがとうございます。 デジタルソーシャルワーカーの確保と育成なんですけれども、先ほど申し上げましたように、デジタルソーシャルワーカー、日本中のどこにいても参画できるというところがありますので、確保は比較的しやすいというような状況があります。 また、このLINEでのソーシャルワークというのは非同期的なコミュニケーションなんですよね。つまり、電話とかだとその場で、聞かれたらその場で答えなくてはいけないという

2022-02-09 参議院

国民生活・経済に関する調査会

○参考人(駒崎弘樹君) 御質問ありがとうございます。 こども宅食は、基本的には食材、お米であるとかパスタの麺であるとか、そういったものをお送りして、それを使って料理していただいて食べていただくというものなんですけれども、基本的には困窮世帯、例えば親、お母さんが精神疾患だったりすると、なかなか手の込んだ料理とか作れないわけなんですよね。なので、お米とかカップラーメンとかもすごく喜ばれますし、いずれにせよ、他者が助けてくれるんだというこ

2022-02-09 参議院

国民生活・経済に関する調査会

○参考人(駒崎弘樹君) ありがとうございます。言いたくても言えなかったことをすくい上げていただいて、ありがとうございます。 こども家庭庁、我々、子供支援に携わる者としては非常に非常に期待しております。と申し上げますのも、やはり子供や子育て支援に専門性のある方々が集って、そして子供の課題を解決するということをやっていかねば、今本当に目の前にあるたくさんの子供をめぐる課題、解決できないだろうというふうに思っていたところですね、こうした本

2017-03-28 参議院

厚生労働委員会

○参考人(駒崎弘樹君) 御質問ありがとうございます。 まさに今年も、保育園落ちた日本死ねではないですけれども、保育園に入りたいというハッシュタグを付けて、そして、不承諾通知といって保育園落ちた人たちがもらう紙があるんですけれども、それをツイッターにアップするというようなことが、そういうムーブメントがはやりまして、本当に多くの方々が保育園に入れないがゆえに失業するというような状況になっているわけです。 実は、待機児童数というような

2017-03-28 参議院

厚生労働委員会

○参考人(駒崎弘樹君) 厚生労働省イクメンプロジェクト座長で、内閣府子ども・子育て会議委員の駒崎と申します。 今日は、男性の育休というテーマでお話ししたいというふうに思っております。簡単に申し上げますと、このままだと二〇二〇年までに男性の育休取得率一三%というのは夢で終わるというふうな状況になっているということ、そして、それをどうやって解決していくべきかということをお話しできたらなというふうに思っております。 まず初めに、簡単に

2017-03-28 参議院

厚生労働委員会

○参考人(駒崎弘樹君) ありがとうございます。 よくその議論ってあるんですけれども、確かに大企業の方が制度は整えやすいんですが、風土をつくりやすいのはどちらかというと中小企業だったりします。つまり、制度ないけどうまいことやろうよみたいな形の雰囲気をつくっていくということは、実は中小企業、割とトップがやろうよと言ったらもうやるみたいな感じになったりしますし、中小企業は中小企業の変え方というのはあるかなというふうに思っています。 実

2017-03-28 参議院

厚生労働委員会

○参考人(駒崎弘樹君) 育休の二年延長にするということ自体はいいことでもあるかなというふうには思うんですが、ある種の待機児童問題からの逃げとしての育休延長ということであるならば、それは本末転倒であるというふうに思っています。やはり真っ正面からこの待機児童問題に取り組む、保育所を増やしていく、保育サービスインフラを拡充していくということがこれはもう一丁目一番地かなというふうに思っているんですね。 その中で、この待機児童問題なんですが、

2017-03-28 参議院

厚生労働委員会

○参考人(駒崎弘樹君) はい。では、簡潔に。 産めよ増やせよというような状況では全くないというふうに思っています。むしろ産ませなくさせているようなシステムがこの国にはびこっているというふうに思っています。 また、男性の育休を取る必要はないということなんですけれども、もう基礎的なお話なんですけれども、男性の家事、育児の参加率と出生率というのは相関関係があるよということが総務省のデータなどでも出ていますので、だから男性に家事、育児参

2017-03-28 参議院

厚生労働委員会

○参考人(駒崎弘樹君) ありがとうございます。 まさに医療的ケア児は増えています。人工呼吸器のお子さんは、十年前と比べたら十倍に増えています。これ、なぜ医療的ケア児が増えているか、周産期医療の発達によってです。昔であれば亡くなっていたような未熟児の子供たちが、今は例えば五百グラムでも、こんなものですよ、五百グラムでも生きて生まれることができるわけですね。しかし、その代わり、医療的デバイスを付けて生きていくという形になります。 せ

2017-03-28 参議院

厚生労働委員会

○参考人(駒崎弘樹君) まさにおっしゃるとおりです。 先ほど申し上げましたとおり、日本の男性の家事、育児参加率というのは先進国で最低ラインです。それはなぜかというと、働く時間が長いからですね、超長時間労働だからです。 私、今回、残業規制に踏み込んでいただいたのは大変有り難いんですけれども、百時間というのは、本当にもうかなり残念な数値だなというふうに言わざるを得ない数値だというふうに思っております。これがもし通ってしまうんであれば

2017-03-28 参議院

厚生労働委員会

○参考人(駒崎弘樹君) 私は、安倍政権の女性活躍推進の方針というのは全面的に支持しています。というのも、二〇五〇年に高齢化率四〇%を超え、かつ労働人口は三分の二になるという我が国の現状を鑑みるに、女性に働いていただかない、あるいは女性を働かせない社会という選択肢はあり得ないというふうに思っているからなんですね。 ですから、女性が働いていただくということを全面的に後押ししていくということが合理的かなというふうに思っているんですが、しか

2010-02-24 参議院

少子高齢化・共生社会に関する調査会

○参考人(駒崎弘樹君) 御質問、誠にありがとうございます。 現金給付と現物給付のバランスというようなお話ですけれども、日本は現金も現物も少ないというようなのが私の考えでございます。 日本の場合、対家族支出と対高齢者支出を比べてみますと、つまり、子供に出されている支出と高齢者に出されている支出、これは二〇〇三年時点において一対十一です。これぐらいの差がありますよということで、決して、子供に割かれている予算が諸外国に比べて多いかとい

2010-02-24 参議院

少子高齢化・共生社会に関する調査会

○参考人(駒崎弘樹君) ただいま御紹介にあずかりましたNPO法人フローレンス代表の駒崎です。(資料映写) 今日は、国民の代表たる皆さんに二つの御提案をしたく参りました。一つが国民保育券、そして二つ目がおうち保育園というような構想です。 まず、その構想についてお話しする前に、私の自己紹介をさせてください。 私は、現在NPO法人フローレンスという団体の代表をしておりますが、同時に、内閣府から政治的任用で非常勤公務員ということで任

2010-02-24 参議院

少子高齢化・共生社会に関する調査会

○参考人(駒崎弘樹君) 新しい公共という考え方には全くもって賛成です。 その新しい公共という考えを民間から担うべく、私は内閣府に非常勤公務員として任命していただきまして、今新しい公共の社会インフラをつくるべく官僚の方々と知恵を絞っておるところでございます。 その中で、しかし、この新しい公共を実現するためには幾つもの障害を取り除いていかなくてはなりません。日本ではNPOの活躍というものが制度的に阻まれております。多くは寄附税制、寄

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