「高尾文知」の過去の国会発言

発言数 135件

初発言日: 1959-02-27  /  最新発言日: 1962-03-23  /  1 ページ目 / 全体 7ページ

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1962-03-23 参議院

農林水産委員会

○説明員(高尾文知君) 昨日の小笠原委員の御質問に対しましてできるだけ調べましたところをかいつまんでお答え申し上げます。 第一点の行政機関職員が委員となっている審議会の例でございますが、これは昨日は自然公園審議会だけを取り上げて申し上げましたが、そのほかに相当ございまして、社会保障制度審議会、それから中央青少年問題協議会、積雪寒冷単作地帯振興対策審議会、畑地農業改良促進対策審議会、それから国有財産審議会、国土総合開発審議会等でござい

1962-03-22 参議院

農林水産委員会

○説明員(高尾文知君) 今の例は、いろいろまだあるようでございますが、さしあたり手元にある自然公園法の中で見てみますと、自然公園審議会というのが置かれておりますが、この中には、はっきりと書いてございますが、第四条の二項でございますが、「審議会は、国立公園及び国定公園に関する重要事項について、関係行政機関に意見を具申することができる。」ということが書いてございます。そうして第六条に委員及び臨時委員という項目がございまして、その第一項に「審

1962-03-20 参議院

農林水産委員会

○説明員(高尾文知君) 別に法制局の正式の意見とかそういうものではございませんのですが、当時この基本法の作成に関係いたしました農林省の者がいろいろ編さんいたしました「農業基本法の手引」というのが農村法制研究会から出ておりますので、それの中にただいま問題になっておりまする二十二条関係の解釈といいますか、説明が一応書いてございますので、これを申し上げまして御参考に供したいと、こういうふうに考えております。朗読さしていただきます。「農業構造の

1961-06-30 参議院

農林水産委員会

○説明員(高尾文知君) なかなか専門の先生からの御質問で弱るわけでございますが、(笑声)国有林の増伐関係というものは、これは林野庁の指揮命令系統で適確に行ない得る問題でございます。それにつきまして計画中と申し上げましたけれども、先の長い話しではございませんので、遠からずこれは実施に入り得る、こういうことを申し上げておきたいと思います。 外材の問題と廃材チップの問題でございますが、これは先ほど御指摘のありました通りの点があろうかと思い

1961-06-30 参議院

農林水産委員会

○説明員(高尾文知君) ただいま石谷先生からの御質問の点につきまして、先ほど企画庁の方から一応基本的な考え方の御説明があったわけでございますが、その後の実施の状況ということになりますと、林野庁関係といたしましては、先ほどお話しのありました国有林の増伐ということでございますが、これは目下具体的に伐採個所の検討ということを続けておりまして、近く成案を得るという段階に至っております。過般営林局の経営部長会議を開催いたしまして、既定の計画分それ

1961-06-30 参議院

農林水産委員会

○説明員(高尾文知君) 寡聞でございまして、ただいまの点、初めて承知いたしたわけでございますが、課税とかそういう問題によってこういう立木の生産とか輸入促進というようなことが阻害されませんように、林野庁としては努力いたしたいと思います。

1961-06-30 参議院

農林水産委員会

○説明員(高尾文知君) どうも一説明員の立場で政策的なことをとかく申し上げる筋でないと思いますが、御趣旨を十分関係方面とも連絡いたしまして努力をいたしたい、こういうふうに考えております。

1961-06-30 参議院

農林水産委員会

○説明員(高尾文知君) ただいまのお話しはたしか自治省関係だったと思います。そういう現在の資産評価税と申しますか、その中にいわゆる立木を固定資産というようなふうな考え方で課税をし、先ほどお話しのあったような売り控えと申しますか、そういうものに出させるような効果があるのじゃなかろうか、こういう趣旨でいろいろ検討されておるような話しを聞き、また新聞で見たわけでございますが、林野庁といたしましてもそういうことで税を課するということによって、一

1961-06-30 参議院

農林水産委員会

○説明員(高尾文知君) いわゆる森林所有者というものが売り控えその他を非常にやっておるのではなかろうかという、こういうお話しでございますが、これはすでに御承知の通りに、木材の需要の増大というものに伴いまして、国内の生産量というものは年々増加の一途をたどっておるわけでありまして、最近十年間では約二八%、最近の三カ年をとりますと約九%の増加というふうになっておりますので、必ずしもこのいわゆる売り控えということが、かりにあるにいたしましても、

1961-06-30 参議院

農林水産委員会

○説明員(高尾文知君) 木材の輸入の状況それから見通しということにつきまして簡単に申し上げたいと思いますが、すでにこれは御指摘になりましたように、木材の輸入量は年々増加しており、特にその中ではソ連材が相当有力であるということは御指摘の通りでございます。三十五年度は六百三十六万立方メートル入りまして、これをその前年度に比べますと約一一%の増加という傾向になっておるわけでございます。なお三十六年度におきましては、これは因果関係というものが非

1961-06-30 参議院

農林水産委員会

○説明員(高尾文知君) 木材の価格問題ということになりますと林野庁だけの問題ではございません。それぞれ企画庁なりあるいは通産関係にいろいろ御協力を願いまして、価格のある意味の均衡のとれた安定ということを考えなければならないと思います。林野庁といたしましては、国内の生産者、そういうものも考えねばなりませんので、ただ一がいに入れるのがいいというふうにも考えられません。そこら辺のかね合いの問題等につきましては、林野庁だけではなく、関係方面の御

1961-06-30 参議院

農林水産委員会

○説明員(高尾文知君) これは、先ほど私、簡単に申し上げました通りに、非常に輸入の意欲というものが高まっているわけでございますので、特に林野庁だけで云々しなくても、そういう趨勢にあるので、相当量の輸入増ということは大いに期待をされる、そういうことを申し上げたわけでございます。

1961-06-30 参議院

農林水産委員会

○説明員(高尾文知君) どうも私、頭が悪くて質問の御趣旨がはっきりつかめないのでございますが、国が、何か向こうの方は、ソ連の場合は公団がありまして、輸出を国として一本でやっているわけです。ところがこちらの方はいわゆる御承知の通りの経済体制でございますので、国が何か統制的なものを作る、あるいは全国一律的なものを作ってそれを受けて取引を有利にし、あるいは国内の価格の面にそれを反映させるというようなふうには、すぐにはできないのではなかろうか、

1961-06-30 参議院

農林水産委員会

○説明員(高尾文知君) 私から簡単にお答えいたします。御承知の通り、三陸のフェーン現象によりまする災害の中で、林野関係としては相当大きな被害があったことはすでに御承知の通りでございますが、大体林野庁当局といたしまして、考えて、すでに一部実施に入っておりますものも含めまして、大体七件ばかりに相なるわけでございます。順次項目に従いましてお答え申し上げたいと思います。 第一は、被災林木等の処理の問題でございます。これは被害の面積が約二万五

1961-06-30 参議院

農林水産委員会

○説明員(高尾文知君) 非常に重要な問題でございますが、従来の官行造林法あるいは分収の考え方から申しますると、いわゆる分収契約と申しますか、これはいわゆる共同事業的な性格のものである。従って、ある一定期間が経過いたしましてから得られますところの収益を当初の契約によって分収をしていく、そういうことで発足しているわけでございます。従って、これが全部焼けてしまって何もなくなったという場合には、おのおのその分収の率に従って当事者として負担をする

1961-06-30 参議院

農林水産委員会

○説明員(高尾文知君) お言葉を返すようでございますが、ただいまの官行造林は、いわゆる公有林野に対する百行造林が主体になっているのじゃないかと考えるのでございますが、いわゆる純然たる意味の私有林というものに官行でやっているというケースじゃないと思います。

1961-06-30 参議院

農林水産委員会

○説明員(高尾文知君) ただいまの問題は、従来のこれは既設の既契約の官行造林地につきましては、従来の古い廃止になりました官行造林法の適用になるわけでございますが、あれの建前、考え方からいきますと、これは先ほど申し上げました通り、理屈っぽくなりますが、お互いに危険、損失を負担するのだ、こういうことでございますので、ただいま先生から御提起になりました問題は、一つ新しい問題といたしまして検討いたしてみたいと思います。現行の規定なり法律の範囲、

1961-06-30 参議院

農林水産委員会

○説明員(高尾文知君) 御趣旨はよくわかるのでございますが、官行造林法はすでに廃止になっておるわけでございます。従いまして、今問題になっておりますのは、廃止になりました古い公有林野等官行造林法の適用のある既契約の分についての問題ということに相なろうかと思いますが、それにつきまして、さかのぼって云々するという気持はわかるわけでございますが、廃止した法律を改正とか何とかという、そういう技術的な問題を抜きにいたしまして、ただいまのところでは何

1961-06-30 参議院

農林水産委員会

○説明員(高尾文知君) その点十分検討いたしておりませんですが、いわゆるこれが再造林ということになりますると、従来の指導方針からははずれるのじゃなかろうか、こういうふうに考えておるわけでございます。なお、これを新たに官行造林としてやるのはどうもむずかしいのじゃなかろうかと私考えるわけでございますが、その点も十分検討してみたいと思います。

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