「高岡義久」の過去の国会発言

発言数 8件

初発言日: 2017-06-13  /  最新発言日: 2017-06-13  /  1 ページ目 / 全体 1ページ

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2017-06-13 衆議院

沖縄及び北方問題に関する特別委員会

○高岡参考人 ただいま御紹介いただきました、北海道根室市の水産加工業者で組織する根室水産協会の会長を務めさせていただいております高岡でございます。 本日は、衆議院沖縄及び北方問題に関する特別委員会の御高配を賜り、意見陳述の機会をいただきましたことに対しまして、心より御礼を申し上げます。 また、日ごろより北方領土返還要求運動原点の地である根室市を初めとした北方領土隣接地域に絶大なる御理解と御支援を賜っておりますことに対し、改めて感

2017-06-13 衆議院

沖縄及び北方問題に関する特別委員会

○高岡参考人 共同経済活動についてのメリットということですが、まず、日本では、隣接地域としては、資源として原魚が入ってくることによって地域の経済の安定につながると思います。また、世界的に温暖化等の影響もありまして漁労資源がいろいろと変化しています。その土地土地でとれるものが変化してきている中で、四島の海域での漁獲物というのは非常に魅力的なものであると考えておりますので、そういった観点の経済活動というのは、日本にとって、非常に日本食の文化

2017-06-13 衆議院

沖縄及び北方問題に関する特別委員会

○高岡参考人 私は六十点だと思っています。 というのは、大学でいうと、進級ができる、とりあえず可、そういった点数だと思います。とりあえず先に一歩進めたという実感は覚えております。 ただ、我々にしてみれば、北方領土の実態、インフラ、水道、電気、ガス、こういったものを含めまして、我々が経済交流をする上で一体何ができるのか、全く白紙の状態であります。これからいろいろと調査団が行ったり、我々が出向く機会もあればぜひともお伺いしたいとは思

2017-06-13 衆議院

沖縄及び北方問題に関する特別委員会

○高岡参考人 この件に関しまして、私、個人的に思うのは、もし仮に北方四島が日本に返還されたというときに、非常に、日本の今の漁労技術では資源の枯渇に直につながってしまうのではないかという懸念もありますし、今、日本の漁労技術をロシア側に提供するということになりますと、またこれも資源の枯渇につながる可能性が十二分にあるという中で、漁獲資源保護の観点からきちっと調査をしていただいて、未来永劫この資源がサイクル的にずっととれる、漁獲できるというよ

2017-06-13 衆議院

沖縄及び北方問題に関する特別委員会

○高岡参考人 確かにハードルは非常に高いと思います。 まず、ロシア側でどれだけの漁労技術があるか、それを日本側がいかに指導していくかということによりまして、国産としての魚の価値というか、現在の日本の漁船が行っている、製品に付加価値をつける漁労努力、技術がきちっと伝わっているかによって、魚で頭、尾っぽがついていれば何でも売り物になるというものではございませんので、その辺のところのハードルがまず一つあるのと、あとは、ロシアの法律で縛られ

2017-06-13 衆議院

沖縄及び北方問題に関する特別委員会

○高岡参考人 ただいまの質問ですが、ウニ養殖ということでありますが、根室では、一番最初に一時代を築いたのがカニの輸入であります。今現在、それにかわって根室の輸出入の中で一番大きなウエートを占めているのがウニの輸入であります。そういった観点から、ロシアからのウニの搬入が非常に多いということもありますので、これを持続的に継続するために、現地で稚苗養殖をして、放流して、資源を管理していくという観点では賛成です。 また、今、ホタテに関しまし

2017-06-13 衆議院

沖縄及び北方問題に関する特別委員会

○高岡参考人 今、実際に根室の経済は、サケ・マスの流し網漁を失いまして、これは金額的にも漁獲的にも非常に大きな経済の柱であったわけです。これを穴埋めする魚種、工場を稼働する上で穴埋めする魚種というものが、当初、我々が第一回目に期待したのが公海でのサンマ、あと、小型船でのイワシ、サバ、この操業です。その中で、公海のサンマにおいては、我々が手がけることができない、冷凍のまま海外輸出が条件ということで、国内の市況維持のためにそういった措置がと

2017-06-13 衆議院

沖縄及び北方問題に関する特別委員会

○高岡参考人 御質問の件は非常にデリケートなものだと思います。 実際、申し上げていいのかどうかわかりませんが、私の個人的な見解といたしましては、北方領土自体が経済発展するということであれば、もし私がロシア人であれば、経済発展した上に自立で成り立つのであれば、返しませんということになってしまうのではないかと。だから、ここは最初に取っかかりを特区として、両国の共有物という形の認識の中で話を進めていかないと、本当に戻ってくる可能性すらなく

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