商工委員会
○高橋(清)政府委員 お答え申し上げます。 先生御指摘のように、本件は非常に重要な問題でございますので、私どもは、どういう方法でもって中国に対しまして資金協力ができ得るかという方法につきまして検討した結果、現在四つほどの方法を考えております。第一は、輸出入銀行によりますプラント輸出に対します延べ払い金融、第二は、輸出入銀行の資金を使います石油石炭開発金融、それから第三は、市中銀行のいわゆるシンジケートローンでございまして、第四は、経
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発言数 82件
初発言日: 1969-04-11 / 最新発言日: 1979-04-10 / 1 ページ目 / 全体 5ページ
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○高橋(清)政府委員 お答え申し上げます。 先生御指摘のように、本件は非常に重要な問題でございますので、私どもは、どういう方法でもって中国に対しまして資金協力ができ得るかという方法につきまして検討した結果、現在四つほどの方法を考えております。第一は、輸出入銀行によりますプラント輸出に対します延べ払い金融、第二は、輸出入銀行の資金を使います石油石炭開発金融、それから第三は、市中銀行のいわゆるシンジケートローンでございまして、第四は、経
○高橋(清)政府委員 御答弁申し上げます。 わが国の輸出は、先生御指摘のような輸出に関する措置によりまして、数量ベースにおきましても、約六、七%減の動向を現在まで保ってきております。また、輸入におきましても、期を追うごとに増加の傾向をたどっております。
○高橋(清)政府委員 お答え申し上げます。 ただいま先生御指摘の政府調達のコードを現在交渉中でございますが、その対象をどこまで含めるか、こういうことは実はこの交渉の一つの交渉事項でございますので、各国がそれぞれどこまで対象にするか、現在鋭意交渉中の段階でございます。
○高橋説明員 お答え申し上げます。 苛性ソーダ会社につきましては、先生御指摘のように、三十六社四十九工場でございますが、この三十六社のほかに実は一社ございまして、これが全く隔膜法しか設備を持っておらない会社でございまして、その会社を入れると三十七社でございます。なお、三十六社のうち、水銀法工場は四十九工場ございますが、この三十六社のうち、さらに隔膜法設備をあわせ持っておる企業もございます。その工場数は八工場でございます。そういった点
○高橋説明員 お答え申し上げます。 苛性ソーダ一トンつくるに必要な電力といたしましては、水銀法では三千二百キロワットアワーでございまして、他方隔膜法につきましては二千八百キロワットでございます。水銀法に比べまして、隔膜法の製法のほうはアマルガムの製造工程が省略されますので、その分だけ使用電力が減るわけでございますが、他方先生御案内のように、隔膜法になりますと、できました薄い苛性ソーダを煮詰める必要がございますので、蒸気が必要でござい
○高橋説明員 お答え申し上げます。 蒸気と電力の換算でございますが、いろいろ計数がございますが、平均いたしますと蒸気一トン当たり約百三十キロワットアワー必要でございます。平均いたしまして四トンということに相なりますので、百三十の四倍のほぼ五百キロワットアワーの消費電力が隔膜法の場合には追加されます。
○高橋説明員 そのとおりでございます。
○高橋説明員 お答え申し上げます。 前回の調査では、いま御指摘のような濃度の測定は行なっておりません。したがいまして、この点につきましては今後環境庁が中心となって行ないます総合的な環境調査の一環として、こういったようなデータの収集にはつとめたいと思っている次第でございます。
○高橋説明員 お答え申し上げます。 水銀問題がやかましい問題になってきまして、特に第三水俣病問題が発生して以来、通産省といたしましても、いま御指摘の蒲原の日軽化工を含めまして、苛性ソーダ工場は全国で三十六社、四十九工場ございますが、この各工場に対しまして通産局の担当官を派遣いたしまして調査をいたしました。 調査の内容は二通りございまして、一つは、各工場におきましてそれぞれどういったような排水処理設備を備えておるか、こういったよう
○高橋説明員 お答え申し上げます。 最初の塩水マッドの処理状況につきましての点でございますが、これはまさしく先生の御指摘のように、過去におきまして素掘りのいわばピットの中に塩水マッドを保管しておったということが、当方の調査でも判明いたしました。その結果、全く先生の御指摘のように、これは早急に改善をする必要がございますので、とりあえず県の指導というかっこうにおきまして、工場内に別途コンクリートでプールをつくりました。現在そのプールは完
○高橋説明員 御連絡がまことに不十分だったことはこの際深くおわび申し上げる次第でございます。 私のほうといたしましては、先生御指摘のように、こういったデータは実は一日も早く整理をいたし、逐次公表していきたいということに全く同感でございまして、そういったような点から、いま御披露申し上げましたとおり各方面の専門の方々の御意見も徴したり等々、こういったことに実は次から次へと時間がかかってしまいまして延び延びになった次第でございます。御連絡
○高橋説明員 お答え申し上げます。 先ほど御返答申し上げましたとおり会社側の数字につきましてはいろいろと推計に依存しておるところが多うございますので、繰り返しでございますが、いろいろ専門家等の意見も徴したり等々いたしまして、不明というような部分がないような信頼性の高いデータに整理していきたいと思って、現在作業を進行している次第でございます。
○高橋説明員 私どもといたしましては、県の公表した数字はたぶん会社側から聴取した数字を発表したのではなかろうかと思いますが、先ほどからの繰り返しになりますが、専門家の意見等ももう少しいろいろ聴取いたしまして確度の高いデータにいたした上、逐次発表し、それから御質問等にいろいろお答え申し上げたいと思う次第でございます。
○高橋説明員 お答え申し上げます。 先生御指摘の苛性ソーダ工場三十六社四十九工場に対します調査は、当時も御説明申し上げましたが、二種類ございまして、一つは各工場の水銀の含有排水の処理状況でございますとかあるいは水銀を含みました廃棄物、これは例の塩水マッドでございますが、こういったようなものの保管状況、こういったものの実態把握の調査、これが一つでございます。それからもう一つのほうは、現地へ参りまして工場側から資料の提出を求めまして、そ
○高橋説明員 お答え申し上げます。 ただいま御説明申し上げたとおり、まだ私どもといたしましては、データの信頼性につきまして必ずしも確信も得られません。この確信を得ることにつきましては、いま御説明申し上げましたように、すでにそういったような段取りをしておりますし、また必要に応じまして、実は私どもの乏しい行政的な知識、経験では判断しかねる点もございますので、必要に応じては専門の方々の御意見もさらに伺いまして、できるだけ早急に最終的な結果
○高橋説明員 お答え申し上げます。 先生御指摘のように、前回はアセトアルデヒドと塩化ビニール関係につきまして、発表と申しますか、全体の生産量でございますとか消費量につきまして当時会社から出た数字をとりあえず取りまとめたわけでございますが、今回の調査は、もちろん苛性ソーダのほかにこの二業種につきましてもさらに調査したわけでございます。したがいまして、いま水質保全局長から申し上げましたとおり、水銀使用工場全体につきまして、環境調査のデー
○高橋説明員 お答え申し上げます。 先生十分経緯を御存じのとおり、当時私どもといたしましては、会社から聞いた数字をとりあえずまとめるとこのとおりでございますといって、ただ生産量と消費量を、数字が会社側からわかりましたので御披露申したわけでございます。もちろん今回の調査は、その消費されたものがどのように環境に排出され、あるいはその排出されたものがどのように環境の汚染につながるか、ここまで調査をしなければ調査としては不十分でございますの
○説明員(高橋清君) 全体につきましては、ただいま長官から御説明申し上げたこと、全くそのとおりでございまして、通産省といたしましても、水銀対策会議で過般きまりました線よりもさらにこれを強力に進めるという観点から、その後鋭意努力してまいりました。また関係企業も、その後諸般の事情から深く社会的な責任を痛感しております。したがいまして、いま長官から御説明申し上げましたような方向にさらにこれを強力に実現するために、たとえば来年度の予算等におきま
○説明員(高橋清君) 苛性ソーダの設備につきましては現在約三百八十万トンほどございますが、そのうち水銀法が約三百六十万トンでございます。なお、隔膜法は現在約十七万トンほどでございますが、この約三百六十万トンございます水銀法の設備を逐次スクラップ化してまいりまして、他方、隔膜法につきましては昭和五十年九月末までに大体約三百万トンほど、正確に申しますと三百十二万一千トンでございますが、約三百十万トンを建設するという計画でございますが、この計
○高橋説明員 お答え申し上げます。 実態調査の一環といたしまして、かねてから御報告申し上げましたとおり、水銀法電解工場三十六社、四十九工場ございますが、これに対しまして、通産省といたしましては、六月、七月中に担当官を派遣いたしまして、各工場の水銀含有排水のいわば排水処理設備の実態でございますとか、あるいは塩水マッドの処理、保管状況、まずこういったような実態の現地調査をいたしました。と同時に、あわせまして、これら四十九工場の操業以来の