「鬼木勝利」の過去の国会発言

発言数 2,606件

初発言日: 1962-08-27  /  最新発言日: 1976-10-26  /  1 ページ目 / 全体 131ページ

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1976-10-26 衆議院

内閣委員会

○鬼木委員 義務教育ばかりでなくして高等学校も含んでおる、あるいは養護学校とか盲聾学校とか義務教育でないのも「等」ということで入れているのだ——これは非常に関連性がおかしいね。「等」というのはどういう意味か。私は「等」ということの的確な意味を聞いているのだ。私は文科出身で国漢専門だから、私が納得するような説明をしてもらいたいのだ。いいですか。

1976-10-26 衆議院

内閣委員会

○鬼木委員 なかなか応援が多くて、まことにありがたいきわみでございます。 〔委員長退席、木野委員長代理着席〕 永井文部大臣がせっかくお見えになっておるから、しばらくおつき合いを願います。 まず、きょうの論議の主題になっておりますところの教員給与の改善についてちょっとお尋ねしたいのですが、義務教育等教員特別手当、この「等」というのはどういう意味ですか。それをひとつ的確に。

1976-10-26 衆議院

内閣委員会

○鬼木委員 非常に苦しい答弁で、的確な答弁にならないね。「等」なんというのは、あなた方、通常だなんて言っているけれども、永井文部大臣は非常に博学なお方だと、かねがねあなたのおうわさは承っておるし、私もさようにあなたを御尊敬申し上げておるが、何が「等」ですか。どういうことで「等」というのをつけるのですか。紛らわしいじゃないですか。その紛らわしいということに対して、私は後で申し上げますが、そんないいかげんな答弁で——あなたはさっき、義務教育

1976-10-26 衆議院

内閣委員会

○鬼木委員 これは文部省のお考えとしては少しまずいと私は思う。学問の殿堂である教学の最高の文部省が、人事院がこうつけたからこうやるのだなんということでは、文部大臣としては、私は御答弁は当を得ていないと思う。仮に人事院がつけても、これは言葉の使い方としては間違いです、もっと適当な言葉をつけよと言うのが本当じゃないですか。私はそう考えますがね。それは人事院も学者ぞろいだろう。人事院総裁なんか特に博学な方で、卓越したお考えをお持ちかもしれぬけ

1976-10-26 衆議院

内閣委員会

○鬼木委員 現地の声は十分聞いている、現地の声を聞いて人事院もわれわれもそうしたんだ、かようにおっしゃっていますけれども、現地の声は、実態がそうじゃないでしょう。全国の官公立の幼稚園の先生方は、これはどういうわけだ、同じ資格で同じ身分の方が、幼稚園に行ったために特別手当はつかない、小学校へ行けば特別手当がつく、義務教育でない高等学校にまでつけているじゃないか、じゃ幼児教育と青年の教育とは違うのか。私は教育というものは、これはもう幼児教育

1976-10-26 衆議院

内閣委員会

○鬼木委員 あなたの御説明は、結局いままでの経過をおっしゃったように私は思うが、その出発点そのものに私は異論がある。旧制の中等学校が学制改革によって中学校と高等学校に分かれた。だから、旧制中等学校は中学校——義務教育と非常に関連が深い、こういうことを一つの理由に挙げられた。私も旧制中等学校には二十年ばかり教職におりました。その後十年ばかり校長もしました。だけれども、新制中学と高等学校に分かれたから関連が深い、そういうことをおっしゃるのは

1976-10-26 衆議院

内閣委員会

○鬼木委員 いまの大臣の御説明は一応私もわかりますが、幼稚園は全国的に七〇%が私立だ、高等学校は三〇%だと、これはしかし別問題だと思う。これこそ問題だと思う。問題は別に考えるべきだと思う。それは文部大臣が常におっしゃっておるように、私学振興、私学助成ということをおやりになっているのだから、ですから、それは私学振興、私学助成の問題として別にお考えなさるべきものであって、いやしくも官公立の幼稚園であれば、仮にその数が三〇%であろうが当然おや

1976-10-26 衆議院

内閣委員会

○鬼木委員 よくわかりました。 そこで、文部大臣もそれから人事院総裁も幼児教育の重要性ということは非常に認めておる、自分にも小さい孫もおって、お世話になっておることは常に感謝しておる、よくわかっておる——でございますから私が申し上げたいのは、くどいようですけれども、義務教育等というその「等」の中になぜ幼児教育を入れなかったか、ぜひ「等」の中に入れてもらいたいということを強く申し上げたわけなんです。それには順序があるけれども、幼稚園と

1976-10-26 衆議院

内閣委員会

○鬼木委員 あなた方のお話はよくわかります。いま文部大臣のおっしゃったように都道府県のうち四十二はもうすでに話し合いができた、実施しておる、こうおっしゃっておりますけれども、実態は、その内容は必ずしも大臣のおっしゃるように話し合いの結果円満に喜ばれてできておるのじゃなくして、現場の先生方は皆一方的に押さえつけられたのです、皆と言うと言い過ぎかもしれませんが、おおむね。 ですから私が申し上げますのは、じゃいま大臣がおっしゃるようにそう

1976-10-26 衆議院

内閣委員会

○鬼木委員 それはまことに高通なあなたの教育論には私も傾聴しますが、おっしゃるとおり教育は人ですからね。ですから、教える人、つまり先生そのものが一番大事であって——教材も大事でしょう、あるいは環境も大事でしょう、金も大事でしょう、がしかし、根本は先生そのものです。もと足りて末生ず、もとがなければ私はだめだと思う。その点は私も同感です。ですから、私が申し上げるのは、先生方にただ金をやって労をねぎらうということじゃなくして、もう少し皆さんが

1976-10-26 衆議院

内閣委員会

○鬼木委員 いま経過を聞いたんですが、これは四十年ごろから問題になっておった、それは承知しております。しかも、これは議員立法である、それもよくわかっております。ところが、ようやく掛金に相当する額を、しかも私がもっとこれは論及したいんですけれども、育児休業法の附則として、当分の間必要な給付をやる、これがまた私は不可解で「当分の間」ということはいかなることか。ようございますか。これは文部法令なんかには「当分の間」というのが至るところにある。

1976-10-26 衆議院

内閣委員会

○鬼木委員 私はどうもそこが疑問ですよ。当分の間必要な額を給付する。そうすればこれは当分の間だから、先ほど仰せになったように無給原則であるけれども、将来はこれは何とかしなければならぬだろう。あるいは三%とか八%とかおっしゃっておったが、いずれにしても、将来はこれは何とか考えなければならぬだろう、だから、とりあえず今回はこういうことで当分の間という意味なら理屈はわかる。何も前提がなくて当分の間だったらどうするんだ。しかも私は、給付という言

1976-10-26 衆議院

内閣委員会

○鬼木委員 さすがに人事院総裁、明快な答弁で私も満足しますが、ただ、議員立法だからわれわれはどうだこうだ、手が出なかったとか、論は避けるとかいうことじゃなくして、あなた方は、それがあなた方の職務だから、だからあなた方は勧告をしていらっしゃるのだから、最もベストでこれがいいな、この言葉はこうやるべきだというようなあなた方の意見は当然申し述べらるべきであると思う。当然申し述べらるべきである。決して破壊するのじゃない、よかれといいようにあなた

1976-10-21 衆議院

内閣委員会

○鬼木委員 ちょっとお尋ねしますが、そうすると、民間の方への天下りということに対しては、これはいろいろな規定がありますし、規制があるのですが、そういう特殊法人なんかに行くのに何も規制はないのですか。あなた方が十分審査されるのに規制はないのですか。

1976-10-21 衆議院

内閣委員会

○鬼木委員 一万六千数百名、それを四年だから四千三十六名になる、こういう私の数字が出てくるわけなんです。そうしますと、私はさっき言ったように、新規採用の二千六十八名とそれから四千三十六名とで六千百四名、こういうことになる。だからこれはもうつついっぱいじゃないか。五十二年度は最高に増員しても、もう六千百四名ぐらいな枠しかないのだから、それでもう終わるのじゃないか、後はどうするのだ、これをお尋ねしているのです。

1976-10-21 衆議院

内閣委員会

○鬼木委員 結局、国の財政事情によってその方面の処理をする、こういうことですね。直接定員法によってこちらはやるが、定員法に準ずるけれどもその方の話は別だ、それは予算の都合によって増減もある、こういうふうに解釈していいわけですね。

1976-10-21 衆議院

内閣委員会

○鬼木委員 それであなたのお気持ちも大体わかるのですが、それはこれ以上追究する考えはありません。 次に人事院の方にお尋ねしたいのですが、特殊法人で今度役員を三十四名削減する。百十三の特殊法人、そこに三百五十人も役員がおるのですよ。この幹部の人たちのいわゆる天下り状況を人事院は把握していらっしゃるのかどうか。天下りの実態を……。

1976-10-21 衆議院

内閣委員会

○鬼木委員 この天下りについては、人事院の方は十分審査し、これに対して意見を申し述べられたことはあるのですか、ないのですか、タッチしていないのですか。 〔加藤(陽)委員長代理退席、委員長着席〕

1976-10-21 衆議院

内閣委員会

○鬼木委員 民間への天下りは人事院の方で十分やっている、ところが特殊法人なんかへの横すべり——まあ横すべりというわけじゃないけれども、これは内閣の方でやっている、こういうわけですね。そうすると、内閣の方では、こういう人たちのはっきりした経歴その他一切わかっているわけですか。

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