決算委員会
○麻生委員 これで私の発言は終わります。
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発言数 734件
初発言日: 1964-03-06 / 最新発言日: 1978-08-07 / 1 ページ目 / 全体 37ページ
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○麻生委員 これで私の発言は終わります。
○麻生委員 私は、いつか防衛庁長官に対して、アメリカ司法当局及び証券取引委員会がダグラス社の海外に対する不正支払いの事実について調査したという情報について、その真偽を外務省を通じて米国に確かめるべきだということを申し上げた。その回答が寄せられておるかどうか。寄せられておるとすれば、装備局長からそれを具体的にお読み上げを願いたい。
○麻生委員 ちょっとこの際一言申し上げておきます。 これは防衛庁が、外務省を通じてですが、これだけの回答を正式に米国務省から受け取ったということは、私は大変結構なことだと評価しております。 ただ、この中で、私はこの際委員会の名において指摘しておきたいが、司法当局の回答については全く不可解でありまして、事実三月七日、米司法省は公式に、ダグラス社が不正支払いの事実がある旨を記者会見して発表しておる。しかも、その結果のコメントとして、
○麻生委員 慎重に厳重にというのはちょっと抽象的だ。誓約書では破棄をすると書いてある。ひとつはっきりおっしゃい。あなたはどうせそのときおりはせぬよ。はっきりおっしゃい。
○麻生委員 それは苦情があった直後に備えつけるわけでしょう。
○麻生委員 そうすると、その訂正の根拠というのはどこにあるんですか。
○麻生委員 実際に、何なら後で参考人として呼んでいただければいいと思うのです。実名ではっきり、何遍か交渉した結果まけてもらった。ひどいのは、いままで四千円程度であったものが一挙に五万円の請求が来た、それまでは全然無関心に銀行振り込みで払っておった、ところがこれが来たので初めてびっくりして交渉したら、マルが一けたコンピューターが違っておったというので落としてくれたという投書が、この中に入っておりますよ。何なら、あなたが否定されるなら、私は
○麻生委員 電話料金の問題について、郵政大臣及び電電公社の総裁にお伺いをしたいのですけれども、まず前提としてお話を申し上げますが、私はあえて事を構えるつもりで申し上げるつもりはございません。ただ、最近どの新聞の投書欄にも、必ず週に何回かはこの電話料金の不当性についての投書が掲載されておる。さらに私の手元にもこれほどの投書が実は参っております。さらに投書以外に、テレビ局でこの問題を取り上げたときには電話が殺到して、逆に電話局をもうけさせる
○麻生委員 電話料金の請求書が私のところにも参っておりますが、トータルだけです。そうすると、この内容の明細について私がもしあなたの団体に対して示せと言っても出せないということですか。
○麻生委員 公衆電気通信法六十八条というのがございますね。この中で、いろいろ書いてございますけれども、支払いの義務、請求することができる義務、それから超過した場合の割引ということが書いてありますね。私に来た投書の中でも、発表してもよろしゅうございますけれども、余りに高い電話料金のために交渉したらまけてくれたというはっきりした実名の投書が何通も来ておりますよ。そうすると、交渉すればまけてくれるんですか。
○麻生委員 実は、私が出演したテレビ局におたくの電電公社の課長さんが二人お見えになっていまして、断じてコンピューターだから間違いないということを御主張になるわけですよ。そして、この投書の人の大部分がおかしいじゃないかと言うと、もう窓口では、コンピューターが出しているんだから間違いがないと突っぱねられる。ところが、ある著名なテレビ局のタレントが申し入れたら、その次から額が半分に減ったという証言が出ております。 つまり、過去のデータが出
○麻生委員 しかし、それは問題の解決にならぬですな。これは私のところの四カ月の電話料金の請求書のコピーです。これは私の秘書の五カ月にわたる電話料金のコピーです。私はこの事件がいろいろ社会問題化されましてから、家内に申しつけまして、電話したときには必ずチェックをして記録をさせております。ただ、まだいまの段階でその記録を公表するわけにはまいりません。 それからもう一つ、私の秘書の中道加行、これは独身者でございまして私の車の運転手なんです
○麻生委員 そうすると、たとえば私のところにある日突然三万五千円の請求書が来た。私はその店でビールを飲んだこともないし、あるいは飲んだとしても一本きり飲んだことがない。そういう場合にトータルだけの請求書が来て、私がそれを不当だと考えた場合、支払いの義務は生じますか。
○麻生委員 総裁、いまお話がありましたように、おたくの請求は、度数計算にしてもトータルだけなんですよ。そうすると、もし私がそういうふうにかけた覚えがないということで支払いをしないという場合、電電公社としては電話の差し押さえをやるのですか。――やるのでしょう、支払わないと。それはどういう規則に基づいてやるのですか。どういう法律に基づいて一方的に差し押さえをするのですか。
○麻生委員 そういう一方的に電話をとめてしまうという行為は、全然払わない場合には成り立つかもしれない。しかし、支払い者側が供託して払う意思があることを裁判所に示して、提訴して裁判で争うということになった場合には、とめられませんよ、供託しておけば。そういうことが全国で起こったらどうするのですか。――あなたの答弁はいいです。 郵政大臣、たとえばガスでも電気でも、家庭に設置するときには皆メートル計がついておるわけです。したがって、利用者は
○麻生委員 総裁、いま郵政大臣はああいう御見解ですから、総裁も、この問題はこのまま放置できない、そうお思いですな。そうですな。――いや、もうそこで結構ですよ。
○麻生委員 そういう答弁でございますから、時間もありませんから私はこれ以上申し上げません。 ただ、私のことはともかくとして、いま提出しました中道と称する人の件は調査をしていただきたい。その調査の結果いかんによって、本人が告訴するかどうかは決めると思います。これは私の問題ではない。しかし、できるならそういう事態にならないように、前向きで取り組んでいただくようにお願いをしたい、これを申し上げておきます。 次に、防衛問題についてちょっ
○麻生委員 そうでしょう。防衛庁長官及び外務大臣はまずそれを御認識をいただきたい。どういうわけか、ダグラス社だけが副社長の名義によって署名されている。他の二社は社長の名義によって署名されておるのです。アメリカの法律において、副社長の名義による署名が商法上どれだけ有効であるかという問題は、ここでは問いません。しかし、副社長名義であるという事実についてははっきり御認識をしておいていただきたい。 そこで、それに対しての返事がダグラス社の副
○麻生委員 ちょっと待ってください。これは日本の防衛庁の問題ではないのですよ。いいですか。私はあなたの部下に不正があるとかなんとか言うとるわけではないのです。問題は、日本に売り込んでくるダグラス社に対して米司法当局が、少なくとも二百五十万ドルを上回る海外不正支払いの事実があると公表しておるのです。だから私は、これは当然アメリカに対してその真相を要求する必要が防衛庁にはある。私は、防衛庁の内部に汚職があるとか疑いがあるとか言うとるんではな
○麻生委員 防衛庁長官、とんでもないことですよ。私に対してのダグラス社からの返事を見てごらんなさい。つまり、ダグラスにとっては、航空兵器であろうと民間機であろうと、売り込みは同じなんです。すべて長期にわたって日商岩井との契約があると書いてあるじゃございませんか。日商岩井は航空機の販売についてもダグラス社から委嘱を受けておるじゃありませんか。つまり、あなたの言うのは、F15に関してはないだろうとおっしゃるけれども、先方のダグラスとしては、