「黒澤一」の過去の国会発言

発言数 13件

初発言日: 2018-06-15  /  最新発言日: 2018-06-15  /  1 ページ目 / 全体 1ページ

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2018-06-15 衆議院

厚生労働委員会

○黒澤参考人 まさに、たばこを吸うところをなくすことによって、やめたいと思っている人がやめるきっかけを得る。吸うところがある限り、なかなかニコチン依存症のためにやめられないというような事情がございますので、受動喫煙対策をして、喫煙する場所をなくしていくということが喫煙率を低下させていくということにつながるということは本当だと思います。 ただし、今回の法案のように、例外を設けて喫煙場所を設けるということをしてしまいますと、その喫煙率を

2018-06-15 衆議院

厚生労働委員会

○黒澤参考人 おはようございます。東北大学の黒澤と申します。 私は、呼吸器科医、それから現在は大学の産業医をしております。専門はCOPDという病気でありまして、たばこでなる病気であります。現在、我が国では五百万人を超える患者がいると推計されておりますけれども、たばこを吸わなければ、ならない病気です。 私、実は資料を用意しておったんですが、できたのがさっきですので、皆さんにお配りできておりません。大体A4で八枚ぐらい意見書を書かせ

2018-06-15 衆議院

厚生労働委員会

○黒澤参考人 禁煙のメリット、これは全然違います。 ニコチン依存症になると、脳に少し変化を来します。つまり、ニコチンを体に入れないと脳自体の機能がうまく働かなくなるというふうな状況になりますので、仕事の能率が落ちるですとか、いろいろな感情の変化ですとか、そういうものが依存症じゃない方と違う。あるいは、病気でいいますと、うつ病ですとか、自殺が多いですとか、そういうことになります。それからあとは、将来的に肺がんになるとか、COPDになる

2018-06-15 衆議院

厚生労働委員会

○黒澤参考人 先ほど申し上げましたとおりでございます。全く逆ではないか。 といいますのは、やはり、国がどういう方向を向いているかということが問われているわけで、国が、禁煙とか受動喫煙防止とか、そういうところを向いているんでしたら、方向が逆ですというふうなことを申し上げました。 以上です。

2018-06-15 衆議院

厚生労働委員会

○黒澤参考人 私は産業医ですので、私がここの産業医だとすれば、即時、喫煙所を撤去していただいて、意見を責任者の方に申し上げようというふうに思っております。

2018-06-15 衆議院

厚生労働委員会

○黒澤参考人 東北大学が全面禁煙にできましたのも、健康増進法があったおかげというふうに思います。法律というのは非常に大切なことであるとすごく認識しておりますし、東北大学の禁煙をやったときには感謝もしておりました、健康増進法に対して。 今回いろいろと、私、意見書に書かせていただいたとおりなんですが、やはり、望まないですとかいろいろ、もともとのオリジナルの健康増進法からさえも後退してしまったのではないかというふうに考えられる部分がござい

2018-06-15 衆議院

厚生労働委員会

○黒澤参考人 いいえ、私は、加熱式たばこというのは、法律でいいますと、例えば、電子たばこといってニコチンを液体で吸うものは日本で薬事が通らないということで認可されないであろうということで、たばこ事業法を使って、たばこの葉っぱを使って、そして、そういう装置を開発して、たばこ事業法の範囲で売っているというようなものが今の加熱式たばこであります。たばこと同様、たばこ事業法の管轄下でたばことして売られている。ですから、扱いもたばこと同様でいいの

2018-06-15 衆議院

厚生労働委員会

○黒澤参考人 当然、例外なく一律に敷地内禁煙にする、喫煙所は一切設けないというふうにするべきではないかと思います。第二種に関しても実は同じであります。

2018-06-15 衆議院

厚生労働委員会

○黒澤参考人 先ほど来、例えばそこの控室で灰皿があったと。これは、衆議院でも働いている方がいらっしゃるわけで、この方たちが受動喫煙を受けるというのはまさに職場の受動喫煙であります。ですから、そういう働く人の健康を守るというのは我々産業医の務めでありますので、ぜひこれは、ここで働く人のために、国会内の禁煙というのは絶対するべきだというふうに思うわけですけれども。 この法案を見ますと、やはり働く人の受動喫煙、働いている場合には、奉仕する

2018-06-15 衆議院

厚生労働委員会

○黒澤参考人 私は、先ほど来申し上げましたとおり、加熱式たばこを区別する意味は全くないというふうに思います。 加熱式たばこを区別する意味は、害がないであろうというような趣旨だと思うんです。誰が害がないと言っているか、誰が害がないと認めたか、それをはっきりしていただいて、その正当性をちゃんと国民に示していただきたい。 何でこの加熱式たばこを、もともとは外国の会社が初めに売り出したと聞いていますが、ただ、たばこ事業法のもとで売り出さ

2018-06-15 衆議院

厚生労働委員会

○黒澤参考人 東北大学を禁煙にする際に議論になりました。 私は一貫して、喫煙者は喫煙すること自体が病気であるというふうな論理を展開しております。 これは、もう既に国際的な病名の中にニコチン依存症というのがありますし、例えば、アルコール依存症の方の治療ということでアルコールを飲む機会を与えるかというような話をして、与えないと思います。ニコチン依存症の方にニコチンを供給する場を与えるかというと、絶対それはないと思います。僕はないと思

2018-06-15 衆議院

厚生労働委員会

○黒澤参考人 実は、東北大学のすぐ近くに公園がございまして、そこに職員が行っているということで住民から苦情を受けました。市の方と協議をしまして、これはお願いしたわけじゃないんですけれども、市の方が公園を禁煙にしてくれまして、それで解決いたしました。 やはり、行政の方にもお願いしたいんですけれども、公園は、子供が行ったりとかいろいろなことで、禁煙にするべき場所ではないかと思います。決して喫煙場所ではないので。行政の方でも、ぜひ、公園の

2018-06-15 衆議院

厚生労働委員会

○黒澤参考人 モンタナ州のヘレナというところで、公共の場、レストランとか酒場とかそういうところを全く禁煙にしたら心筋梗塞が激減したというような話であります。 また、つけ足しの話がありまして、それはあんまりだということで、多分、レストランとか事業主が訴え出て法律が差止めになって、もう一回吸えるようになった。そしたら心筋梗塞がまたふえた。 その一報だけならよかったんですけれども、ほかにも追随する報告が出まして、受動喫煙というのは心筋

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