安全保障委員会
○齋藤政府参考人 お答え申し上げます。 南スーダン日報の問題につきましては、日報は行政文書に該当しないなどの不適切な認識に基づいて行われた情報公開請求への対応を契機といたしまして、それらとの整合を図るため、不適切な対外説明が継続されました。 また、イラク日報の問題につきましては、大臣の命令や指示の伝達、関係部局間の連絡調整等が不十分又は欠落していたことなどを背景といたしまして、国会議員からの質問や資料要求、情報公開請求に対しまし
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発言数 38件
初発言日: 2017-02-23 / 最新発言日: 2021-05-21 / 1 ページ目 / 全体 2ページ
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○齋藤政府参考人 お答え申し上げます。 南スーダン日報の問題につきましては、日報は行政文書に該当しないなどの不適切な認識に基づいて行われた情報公開請求への対応を契機といたしまして、それらとの整合を図るため、不適切な対外説明が継続されました。 また、イラク日報の問題につきましては、大臣の命令や指示の伝達、関係部局間の連絡調整等が不十分又は欠落していたことなどを背景といたしまして、国会議員からの質問や資料要求、情報公開請求に対しまし
○政府参考人(齋藤雅一君) お答え申し上げます。 御指摘のファイルにつきましては現在も残っております。ただ、これにつきましては、それぞれのその性質等々に応じまして個別の検討の結果として残っているということでございまして、防衛省としては、いずれにしましても、その適切な運用に努めてまいるということには変わりはございません。
○政府参考人(齋藤雅一君) お答え申し上げます。 非識別加工情報に関する提案募集につきましては、個人の権利利益の保護というものを大前提といたしまして、行政機関個人情報保護法に基づき、行政機関が保有する個人情報を特定の個人が識別できないように加工し、かつ当該個人情報を復元できないようにした上で活用する事業者を募集し、審査や契約等の手続を経て情報を提供する制度でございます。 提案募集の対象となります個人情報ファイルにつきましては、行
○政府参考人(齋藤雅一君) お答え申し上げます。 まず大前提といたしまして、提案募集の対象となる個人情報ファイル、これは、行政機関個人情報保護法の規定に基づきまして情報公開請求があった場合に開示できる情報等、そういったものを対象としているということでございます。 先生御指摘のとおり、本件につきましては、本年四月十四日の参議院本会議におきまして総理からも答弁させていただいておりますが、私ども、毎年、毎年度末に翌年度の提案募集につき
○政府参考人(齋藤雅一君) お答え申し上げます。 お尋ねの申入れにつきましては、本年三月、申入れ書の郵送という形で、横田基地公害訴訟原告団及び同弁護団のお名前で防衛大臣に宛てて申し入れられたものと承知をいたしております。 これは、先ほども申し上げましたが、御指摘の個人情報ファイルにつきましては、毎年度末に翌年度の提案募集について検討しておりまして、当該ファイルにつきましても改めて検討いたしましたところ、提供できる箇所が非常に限ら
○齋藤政府参考人 お答え申し上げます。 スクランブルの状況でございますが、まず、中国機に対しますスクランブルでございますが、近年、増加傾向にございます。 例えば、平成二十八年度には、これまで最も多い八百五十一回のスクランブルを行いました。また、昨年度は、五百回に減少していましたが、過去三番目に高い水準となっております。中国機に対するスクランブルは、平成二十八年度で全体の約七割、平成二十九年度で全体の約六割と最も高い割合を占めてお
○政府参考人(齋藤雅一君) お答え申し上げます。 御指摘の報道は、承知いたしておりません。
○政府参考人(齋藤雅一君) お答え申し上げます。 昨年十二月二十八日に動画でも公表したところではございますが、同月二十日午後三時頃、平素の警戒監視及び情報収集の一環として、海自P1哨戒機が日本海の我が国の排他的経済水域、EEZでございますが、この内を飛行中、韓国駆逐艦及び韓国警備救難艦を確認したことから、写真撮影等を実施していたところ、突然その駆逐艦から火器管制レーダーの照射を受け、海自P1哨戒機は直ちに安全確保のための行動を取った
○政府参考人(齋藤雅一君) お答え申し上げます。 火器管制レーダーの照射は、火器の使用に先立って実施する行為であり、他国の航空機に向けて合理的な理由もなく照射することは、不測の事態を招きかねない極めて危険な行為であります。
○政府参考人(齋藤雅一君) お答え申し上げます。 平成二十五年一月三十日水曜日午前十時頃、東シナ海において、中国海軍ジャンウェイⅡ級フリゲート一隻から、海上自衛隊第七護衛隊「ゆうだち」、これは佐世保の船でございますが、が火器管制レーダーを照射されました。 なお、一月十九日土曜日午後五時頃、東シナ海において、中国海軍ジャンカイⅠ級フリゲート一隻から、海上自衛隊第六護衛隊「おおなみ」、これは横須賀でございますが、搭載ヘリコプターに対
○政府参考人(齋藤雅一君) お答え申し上げます。 当日の現場海域は晴天で雲も少なく、通信環境は極めて良好でした。 また、海自P1哨戒機は、韓国駆逐艦に呼びかけた同じ通信機器、この通信機器につきましては、飛行前、飛行中、それから飛行後に正常に作動していたことを確認済みでございますけれども、この通信機器を用いて埼玉県の陸上局と通信を行っていたほか、現場から約二百四十キロメートル離れた位置を飛行していた航空自衛隊の練習機がこの韓国駆逐
○政府参考人(齋藤雅一君) お答え申し上げます。 海自P1哨戒機は、火器管制レーダーの照射を受けた後に、国際VHF、百五十六・八メガヘルツと、それから緊急周波数、これは二つございまして、百二十一・五メガヘルツ及び二百四十三メガヘルツの三つの周波数を用いて呼びかけを行ったところでございます。
○政府参考人(齋藤雅一君) お答え申し上げます。 海自P1の乗組員でございますけれども、先ほど申し上げました周波数帯で、それぞれ英語で、コリアン・サウス・ネーバル・シップ・ハル・ナンバー・ナイナーセブンワン、ディス・イズ・ジャパン・ネイビー、ウイ・オブザーブド・ザット・ユア・FCアンテナ・イズ・ディレクテッド・ツー・アス、ホワット・イズ・ザ・パーパス・オブ・ユア・アクトといった呼びかけを行ったところでございます。
○政府参考人(齋藤雅一君) お答え申し上げます。 実際に韓国側が公表いたしました動画では、韓国駆逐艦内において、海自P1哨戒機の乗組員の呼びかけ内容、コリアン・サウス・ネーバル・シップ・ハル・ナンバー・ナイナーセブンワン、ディス・イズ・ジャパン・ネイビーを明確に聞き取ることができます。
○政府参考人(齋藤雅一君) お答え申し上げます。 防衛省の専門部隊で海自P1哨戒機に照射されたレーダー波の周波数、強度、受信波形などを慎重かつ綿密に解析した結果、海自P1哨戒機が写真撮影等を実施した韓国駆逐艦の火器管制レーダー、STIR180でございますが、これからのレーダー波を一定時間継続して複数回照射されていることを確認をいたしております。 なお、近傍に所在していた韓国警備救難艦には同じレーダーは搭載されておらず、韓国駆逐艦
○齋藤政府参考人 お答え申し上げます。 法律的には施行をされておりました。ただ、その部隊に対して必要な任務を与えていなかったということでございます。
○齋藤政府参考人 お答え申し上げます。 平成二十八年、二〇一六年六月から十二月にかけまして現地で活動をいたしました南スーダン派遣施設隊第十次要員でございますけれども、宿営地の共同防護の任務は付与されておりませんでした。また、三月の時点で平和安全法制が施行されたわけでございますけれども、委員御案内のとおり、そのための訓練が行われていなかったということによるものでございます。
○齋藤政府参考人 お答え申し上げます。 御指摘のように、二〇一六年、平成二十八年でございますが、七月、南スーダン共和国のジュバにおきまして、キール大統領派と当時のマシャール第一副大統領派の一部兵士の間で大規模な衝突が発生をいたしました。その際、現地に派遣されていた自衛隊の宿営地に隣接するビルの付近においても銃撃戦が発生をいたしております。 この銃撃戦によると見られる複数の流れ弾が宿営地内で発見されたものの、現地部隊の報告によりま
○齋藤(雅)政府参考人 お答え申し上げます。 御指摘につきましては、韓国国防部が一月二十三日に、海自哨戒機が高度約六十メートルから七十メートルで韓国艦艇に対して低高度近接脅威飛行を行ったと主張をしているという件と承知をしております。 海自哨戒機でございますけれども、平素の活動におきまして、飛行中の経路あるいは高度などのデータを記録しているところでございます。そして、韓国側が指摘している海自哨戒機につきましては、国際民間航空条約に
○齋藤(雅)政府参考人 お答え申し上げます。 防衛省が昨年十二月二十一日にレーダー照射事案を公表してから、国内外の報道機関は、韓国軍関係者の話を引用して、韓国駆逐艦が北朝鮮の遭難船舶を捜索するために火器管制レーダーを使用していたとの趣旨の報道を行っているところでございます。 その後、同月二十四日の韓国国防部定例記者会見で韓国側は、自衛隊機が低空で異例な飛行を行っていたため、火器管制レーダーの光学カメラを作動していたが、電磁波の放