山崎道子の発言 (厚生委員会)

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○山崎(道)委員 ちよつとこれに附隨してお伺いしたいのでございます。當局は非常に生活保護法の實施には頭を使つておいでになるにもかかわらず、末端においては思うようにいつていない。これはしばしば耳にして私もやかましく言つておることでございますが、これについていまひとつお伺いしたいことは、地元負擔金一割のことで、葛西さんの氣持はよくわかつておるのでございますか、このごろでは地元に何かと出費が多い。地方自治體の財政が困難であるというような立場から、非常に扶助額が上つてまいりましたので、一割負擔が苦しいというようなことで一割を差引いて全額渡したことにして、その地元負擔金の一割は差引いて渡しておるというような例がたくさんあるのでございます。これに對してどういうようにお考えでございましようか。あくまでも地元負擔金をいわゆる社會愛というようなつもりで残しておいた方がよいという御意見なら、こういう現實に起つておりますることに對しては、どういうふうな處置をおとりになるお考えであるかということを伺いたい。

発言情報

speech_id: 100104237X02919471110_021

発言者: 山崎道子

speaker_id: 22415

日付: 1947-11-10

院: 衆議院

会議名: 厚生委員会