山口六郎次の発言 (鉱工業委員会)

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○山口(六)委員 火災に關しまして、配炭公團で配炭が扱われるようになりまして、當時公團の發足前の四月から七月までは、鐵道の輸送計畫に對しまして、ほとんど九〇%から百%の實績を完全にあげておつたのでありますが、發足後の八月、九月になりましては、これが五四%ないし六二%というように、非常に激減しておるのであります。こうした現象を呈しまして、いずれも生産地の炭鑛におきましては、貯炭が非常に厖大になつておる。かような結果になつておるのでありまして、かような状態がもし將來繼續されるとするならば、政府におきまして、非常に生産に對して骨を折り、聲を大にしてまいつたにもかかわらず、かような状態をもつていたしますと、當然生産制限をしなければならぬというような事態も考えられねばならぬと思うのでありますが、かような時期に當面いたしまして、さらに亞炭コークスを公團で扱うようにしますというと、さらにここにまた別途の輸送對策等も考えねばならぬと思うのでありますが、それに對する御用意はどんなものでありましようか。

発言情報

speech_id: 100104283X03919471128_017

発言者: 山口六郎次

speaker_id: 8927

日付: 1947-11-28

院: 衆議院

会議名: 鉱工業委員会