石原幹市郎の発言 (通商産業委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○委員長(石原幹市郎君) 先ほど藤田君からの報告にも出ておる通りなんでありますが、我々現地で協力派の人にいろいろ話を聞き、問題を総合的に判断して、非常な犠牲を払い、苦痛を忍んで国の施策に協力し、或いはまあ電源開発会社の計画に協力した協力派の人たちが今むしろ村八分的な傾向になつておると、これをこのまま放任しておくということは私は一つの社会問題のような感じを非常に強く受けたのですが、これは仮に電源開発会社なり国家なりが損をしてもこういう問題をこのままに放置しておくということになつたならば将来の電源開発の上において非常な悪影響を残すのじやないかと私は思いますので、重ねて。これは諸調査がえらくかかるようであれば中間的にやはり何らかの措置をとるべきものではないかという感じを強く持つております。

発言情報

speech_id: 102014793X00119541202_017

発言者: 石原幹市郎

speaker_id: 22589

日付: 1954-12-02

院: 参議院

会議名: 通商産業委員会