大村清一の発言 (内閣委員会)
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○大村国務大臣 ただいま民主党の見解いかんということでございますが、民主党は立党にあたりまして種々新政策を検討をいたし、御承知のように国力に応じて少数精鋭の軍隊をつくり、そしてその充実にまつて駐留軍の撤退のできる状態を一日も早く現出したいということの結論を得たのであります。それ以前の問題につきましては、私ども関知せざるところでありまして、ただいま申し上げました結果が、自由党の政策とはたして同種であるかどうかということは世論の判断にまつべきことであります。何ゆえに自由党を脱党して同じところに走つたかということでありますが、これは、この点においてはあるいはたまたま一致しておるような御見解であればしごく私どもも意を強くするところでありますが、他の両におきましては、私自由党にとどまることのできないやむにやまれない事情がございました。これをここで申し上げますことは私の所管のこととは関係がございませんから、これを省略さしていただきたいと思います。