河野一郎の発言 (農林委員会)

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○河野国務大臣 御承知の通り、前内閣において今年産米につきまして価格の決定をせられました際に、これは私の言葉が少し過ぎるかもしれませんが、価格決定の際におきましても、ただいま足鹿さんのお述べになりました通り、必ずしもこれが過去の諸般の計数を集めていたしたわけではない点もあると考えるのであります。また供出の数字につきましても、いまだに決定していない県もあるようでありまして、非常に現行の食管法の運用が乱れているというようなこともありますので、おそらく事務当局におきましても、これは事務的な問題ではなくして、政治的に各般の考慮をしなければならぬ問題が多いというようなことを答えたのじやないかと私は思うのであります。私といたしましても、ただいま申し上げます通り、二十五日の計数を見た上で、諸般の条件を考慮いたしまして自分の方針をきめて参りたい、こう思うのであります。

発言情報

speech_id: 102104988X00619541221_018

発言者: 河野一郎

speaker_id: 32604

日付: 1954-12-21

院: 衆議院

会議名: 農林委員会