青山正一の発言 (水産委員会)

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○青山正一君 ただいま委員長の発言のあるように、このビキニ水爆実験の補償に関する問題につきましては、政府は非常に不誠意のように見られるわけでありますが、たとえば昨日の田上総理府審議室長の発言によりますと、政府はアメリカのつかみ金のみで解決しようというような空気が暗に現われておるわけであります。こういうことでは、私どもが今まで二十数回にわたりまして、参議院の水産委員会の席上でこの問題に誠意をもって当っておったわけでありますが、ことに明日かあるいは明後日解散になりますると、この問題を討議する機会がなくなるわけであります。こういうことでは、私ども水産委員会の今までの誠意の現われは水のあわというような結果になりますからして、この際、私どもの委員会といたしまして、一つの決議をもって政府に強力にある種の進言をいたすよう、一つ各委員にその点を諮っていただきたいということを希望いたします。

発言情報

speech_id: 102114562X00519550123_002

発言者: 青山正一

speaker_id: 24912

日付: 1955-01-23

院: 参議院

会議名: 水産委員会