門司亮の発言 (地方行政委員会)

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○門司委員 知事さんに一つだけ聞いておきたい。あとはこの間の意見書を読んで考えたいと思います。これは知事会で強く要求しております。またわれわれも今修正案を出しております交付税の問題ですが、交付税のふえることにはお互いに異存はないのでありますが、ただこれの取り扱いであります。従来の平衡交付金の場合は、これは概念的にというか、調整財源として考えられておった。それから交付税と名前を予えたがために、調整財源と全く逆な自主財源という一つの観念が出されてきた。ところが、現在の地方税法の上においても、これの配分の方法は調整財源と全く同じであります。従って、自主財源としての十分の機能を果し得ないうらみを持っていると思う。これに対して知事会はどういう御意見であるか、一応意見を聞かしていただきたい。

発言情報

speech_id: 102204720X03819550712_019

発言者: 門司亮

speaker_id: 34525

日付: 1955-07-12

院: 衆議院

会議名: 地方行政委員会