河野一郎の発言 (本会議)

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○国務大臣(河野一郎君) お答えをいたします。公共事業費につきましては、今年度は暫定予算も二回に及びましたし、八月からその事業の実施に入りましたので、なるべく最善を尽してすべての計画を遂行する努力をいたしておりますが、何分期限も短こうございますし、例年の例から見まして相当額の事業の繰り越しを見るのやむを得ざるに至りますことは、あらかじめ想像できるのであります。これらは、いずれも、事業を遂行いたします上において、設計でございますとか、直ちにまた事業に入りましても、用地の交渉でありますとかいうような、どうしても万やむを得ずそういう事態になりますものが毎年の例において見られますので、私どもといたしましても、年度の終りにおきましては、ある程度そういうものは出てくるものと思うのでございます。この点、お答え申し上げます。(拍手)
    〔国務大臣太田正孝君登壇〕

発言情報

speech_id: 102305254X00419551205_021

発言者: 河野一郎

speaker_id: 32604

日付: 1955-12-05

院: 衆議院

会議名: 本会議