内田常雄の発言 (商工委員会総合燃料対策及び地下資源開発に関する小委員会)

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○内田小委員 讃岐君の御意見ですが、同じ鉱業についても、たとえば非鉄金属なんかの臨時鉱床補てん積立金の制度なんかについては、通産省はそれを取り上げて、あの部分は課税所得からはずすというような意見を出しておられる。これは非鉄金属というものは非常に景気がいい、もうかり過ぎて困るからあまり一ぺんに所得を出して課税されたのではたまらぬというような趣旨はあるのでしょうが、それはそれでけっこうですが、そういうもうかる方の産業にあと押しするについては勇敢であって、一般国民も困れば石炭鉱業自体もまたなかなか合理化が完成しておらないという、いわば斜陽ではないでしょうが、景気必ずしもよろしからざる方に対しては援助しないという態度にも受け取られるのですが、その点の御意見を承わりたい。

発言情報

speech_id: 102404514X00419560903_014

発言者: 内田常雄

speaker_id: 13196

日付: 1956-09-03

院: 衆議院

会議名: 商工委員会総合燃料対策及び地下資源開発に関する小委員会