北山愛郎の発言 (地方行政委員会)

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○北山委員 昔からあったということでありますが、昔あったことが現在の制度のもとで立法の裏つけなくして当然できるものだとは限らないわけです。しかも戦後における現在の制度のもとで、はやはり起債の元利償還といりものは、一般財源で支出するということになって、その通りやってきておるのですから、今度返す分について起慣を認めるというのですから、やはり実質上赤字債という性質と見なければばらぬ。その点私は非常に疑問に思っしおるわけであります。その点はもう少し御検討いただきたいと思います。それから本年度の公債費六百二十五億ですか、この内訳は政府資金関係が元利償還の総額が四百七十二億五千六百万円、公募関係に百五十二億幾らというふうに承わっておるわけであります。この政府関係の四百七十二億幾らというのは資金運用部に返る金である川どうか、これを承わりたい。

発言情報

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発言者: 北山愛郎

speaker_id: 29660

日付: 1956-02-10

院: 衆議院

会議名: 地方行政委員会