森下政一の発言 (地方行政委員会)

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○森下政一君 それからもう一つ、財政計画を策定されるということですね。たとえば、三十一年度の地方交付税が二五%にきまった。三%昨年よりか交付税率が引き上げられた。これは最初に国の方の財政の都合で二五%ということがきまってくるのか。そうでなくて、あなたの方で基準財政需要というものを算定する、それから基準財政収入というものを算定する、もちろん今年度のようなときには、いろいろ、つまり地方税の増収とか何とかして地方の財源を獲得しようという労苦を払われて、そうしてほぼどれくらいという財政収入の見当がつく、財政需要と財政収入と比較してみてこれだけ足らぬ、その足らぬものを交付税に仰ぐということで二五%というものがきまるのか。そうでなくて、交付税率というものは、何とか地方が困っているのだからしなければならぬというので、国の方が国の財政を勘案しながら二五%、ここまでは出せる、それじゃあ不足するものはどれくらいになるからというので、今度は財源の獲得にあなたの方でいろいろ勘案するのか、どういうことになるのですか。

発言情報

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発言者: 森下政一

speaker_id: 28977

日付: 1956-04-30

院: 参議院

会議名: 地方行政委員会