細郷道一の発言 (地方行政委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○細郷説明員 一円の基礎はどうしたらいいか、受益の度合いをどう見て金高に見積ったらいいか、いろいろ問題があるだろうと思います。水利使用料を戦後たびたび改訂しておるわけでございますが、そのつどそういった問題が繰り返されておるわけでございます。しかしながら戦後の河川工事費の値上りというものと、戦前の水利使用料に乗じます倍率というものとを比較いたしました場合に、現在の水利使用料の料率では十分なものとはいえない、非常に低い料率におさめられておるということから、少くとも、戦前と戦後の間におきます水利使用料の料率と、河川工事費の工事高の倍率、これは比例をとって伸びてもいいのではないだろうかというところに、一つの考えの基礎を置いて計算をいたそうといたしておるわけであります。

発言情報

speech_id: 102504720X00219561129_013

発言者: 細郷道一

speaker_id: 20259

日付: 1956-11-29

院: 衆議院

会議名: 地方行政委員会