鈴木秀雄の発言 (商工委員会総合燃料対策及び地下資源開発に関する小委員会)

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○鈴木説明員 もちろん齋藤委員のおっしゃいますように、石油資源開発という会社を作りましてやっておりますのは、できるだけ日本でそういうものを作りたいという考え方でやっておると思うのです。ただ、先ほど申しましたように、来年、たとえば具体的な問題で、石油資源の要求額の二十六億がどういうふうになるかという問題につきましては、通産省の要求自身財政投融資に対する要求が二千億以上になり、その他全部を通じまして八千八百億くらいの要求があるわけでございます。その中から、これはいずれも、皆さんにお伺いすると、国家百年の計ということを考えれば重要な問題ばかりでございまして、それを、日本の総投資の立場から、ことしやりましたような国際収支を逆境にせしめないで、しかも民間の投資とのバランスのとれた政府投資は幾らくらいであるべきか、そういうことを考えまして、おのずからタイミングその他の点を考えましてどういった数字が出るかということが、今後の問題ではないか、こういうふうに申し上げるわけで、私ども、今、齋藤先生のおっしゃいました趣旨には全く同感なのでございますが、ただ時期と金をどういったふうにつけていくかということが、現在、もちろんまだきまってはおりませんが、問題である、こういうふうに思っておるのでございます。

発言情報

speech_id: 102704514X00119571127_009

発言者: 鈴木秀雄

speaker_id: 10378

日付: 1957-11-27

院: 衆議院

会議名: 商工委員会総合燃料対策及び地下資源開発に関する小委員会