伊能繁次郎の発言 (内閣委員会)

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○伊能国務大臣 この点につきましては、まだ遺憾ながら構想としてこの席上で御報告を申し上げる段階に至っておらないのでございますが、御承知のように現在の世界の科学兵器その他の進展の情勢が非常に変転きわまりない。ことに誘導兵器その他の兵器の飛躍的な発展に伴いまして、第一次の整備目標以後において陸幕、海幕、空幕の体制を、日本の国力、国情に応じてどういう形で整備をすることがいいかという点については、目下いろいろ角度から研究中でございまして、まだ大体こういう方向というような点をこの席上で御報告申し上げかねるのを非常に遺憾といたしております。

発言情報

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発言者: 伊能繁次郎

speaker_id: 30151

日付: 1959-02-26

院: 衆議院

会議名: 内閣委員会