伊能繁次郎の発言 (内閣委員会)

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○伊能国務大臣 日米安保条約の問題につきましては、目下外務大臣が中心に政府においていろいろと研究を遂げられており、その内容についてはすでにしばしば本委員会もしくは国会において論議をせられておる通りでございまするが、私どもとしては今回の安保条約の基礎が双方の自主性に立って、対等の関係において、かつまたアメリカが日本を防衛する義務を負うという意味においては、私どもとして今回の安保条約が進歩である、かように考えておりますので、それらの各般の具体的な内容について、御指摘のような点については常に協議に待つということで、行政協定二十四条を本条約のうちへ入れたいという政府の希望等によりまして、御心配のないようにいたしたい、かように考えておる次第であります。

発言情報

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発言者: 伊能繁次郎

speaker_id: 30151

日付: 1959-03-27

院: 衆議院

会議名: 内閣委員会