森八三一の発言 (風水害対策特別委員会)

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○森八三一君 関連質問ですから栗山先生に御迷惑をかけますので、私はこの程度でやめますが、先刻大臣の長期湛水地域の御説明は、七日以上、三十ヘクタール以上の湛水地域の存する市町村を持つ府県は指定をする。それから市町村の場合には、そういう市町村はこの特例法の高率補助を適用する、こう明確にお答えになっているのですよ、御説明になっておるのです。その説明と今主計官の御説明とは違うのです。もし主計官の説明が正しいということであれば、大臣はうそをおっしゃったということにならざるを得ないのです。はっきりおっしゃったのです。これは速記録を見ればわかる、おそらく全員そうお聞きになったと思います。もし私の聞き違いであれば他の委員の諸君から私の聞き違いを御修正になってもいいのです。七日以上、三十ヘクタール以上の湛水地域を持っている市町村を指定する、こう明確におっしゃっておる。その中を大字別に区別いたしますとか区別に区別いたしますとか、そういうことの御説明はなかったのです。主計官の説明は、栗山委員の質問に対して、名古屋市の場合には南部の方は長期湛水をしておるが、そうでない所はそうではございませんので、それは各省と打ち合わせをしておるということなんです。その説明をさらに援用して参りますと、名古屋市に限りません。その他の地域においても大別に七日以上、三十ヘクタール以上、そうでない所はやらない、そういうことになるわけでございますね。そういうようなことであるとすれば、大臣がそういう説明をなさらなければわれわれは審議できませんよ、一体どっちがほんとうですか。

発言情報

speech_id: 103315056X01119591116_025

発言者: 森八三一

speaker_id: 4609

日付: 1959-11-16

院: 参議院

会議名: 風水害対策特別委員会