森八三一の発言 (風水害対策特別委員会)
⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。
詳細は利用規約をご確認ください。
○森八三一君 中小企業金融は、今回の被災に関連いたしまして、非常に重要な使命と内容を持っていると思うのですが、そこで実際に貸し出される金利が、金利の面では六分五厘とか、相当緩和されていますけれども、その間に保証手数料とかいろいろなものを取っているということで、表面的には六分五厘ということで、かなり中小企業者の金融措置の上に裨益するような形が出ておりますが、実際には中小企業者の受ける実支払額といいますか、実際の負担額というものは、調査料だとか、保証料だとか、いろんなことでかなり実態的には重い負担をしているということが私は言えるのではないかと思う。そこで何かそういうような保証手数料、あるいは調査料というようなものについて、緩和をして参らなければならぬと思うのですが、そういう点について何かお考えになっているのか、あるいは具体的にどう御指導になっているのか。もしそういうことを考え、拓導するといたしますれば、それぞれの金融機関は要する経費がそれだけ食い込まれるのですから、そういうもののめんどうを見てやるといったような、あたたかい措置がなければならぬと思うのですが、そういう点についても一つまとまった構想なり考えを承りたい。