石井光次郎の発言 (商工委員会)

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○国務大臣(石井光次郎君) この公営競技調査会でやっていただくのに、まあ地方財政の援助の度合いだとか、あるいは機械改善の度合いだとかいう、それだけで、これが決定されるべきものではないということは、これは当然であります。根本は、なぜやめようかという、やめた方がいいじゃないかという声の大部分は、この社会悪の面が、あまりに激しいのではないかということで言っておられる、その通りだと思います。大体これをもう少し、何とか改めるなら改めて存続しようという意見が出ているのは、これは一般大衆の娯楽になっているじゃないかというような面から見られたので、今おっしゃられたように、いろいろな角度角度から出たような議論が出ておると思います。その角度々々の議論になりまする材料を、できるだけ広く今後集めまして、今おっしゃったように客観的に各方面から研究していく、そうして高いところから批判をし、そうして結論を出していただくというように、資料をできるだけそろえて提出もして、その会がうまくいくように、いいかげんな結論で、そこで寄り合って感じだけで結論を出していただくのでなくて、いろいろな資料を提供いたしたいと、こういうふうに考えます。

発言情報

speech_id: 103514461X00219600722_027

発言者: 石井光次郎

speaker_id: 25803

日付: 1960-07-22

院: 参議院

会議名: 商工委員会