阿具根登の発言 (予算委員会)

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○阿具根登君 こういう労災補償、あるいは退職金というのは諸外国には非常に珍しいのでありまして、たとえば、労災補償の場合に一時金をもらった、しかしそれはわずかの間に消えていくものであって、おそらく各国のものを調べてみましても、年金制で生涯を保障しておるものと私は存じております。そういたしますと、日本の労災法も一時金で解決するのでなくて、残された家族を将来保障する年金制度に切りかえるべき時期がきておるんではないかと、かように思いますが、その点労働大臣いかがでしょうか。

発言情報

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発言者: 阿具根登

speaker_id: 16382

日付: 1961-03-31

院: 参議院

会議名: 予算委員会