阿具根登の発言 (予算委員会)

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○阿具根登君 大蔵大臣にお尋ねいたしますが、今の問題について大蔵大臣はどうお考えになっておるか。もう少し私の意見を述べてみますと、たとえば炭鉱の整理がある場合に、政府の施策として企画庁が計画し、通産省がそれを実施に移す。その場合には相当な援護をされるけれども、それが今度は失業者になって現われた場合には非常に大蔵省はおしぼりにたる、そうして三者の責任が一応労働省にくるようになり、労働大臣は失業者はおれのところへ持ってこいというような考えでおるんじゃなかろうかと私は思う。そういう点につきまして、一体どうお考えになっておるか。それからもう一つ労働大臣にお尋ねいたしたいと思いますのは、失業保険の残額は今どのくらい——年々どのくらい黒字か出ておるか、これをお尋ねいたします。

発言情報

speech_id: 103815261X02219610331_020

発言者: 阿具根登

speaker_id: 16382

日付: 1961-03-31

院: 参議院

会議名: 予算委員会