阿具根登の発言 (予算委員会)

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○阿具根登君 九百四十四億の黒字が出ている。だからこれは均衡をとるために保険料を下げたい、それならばそれでいいのです。いつお下げになるか。もしもそれができないとすれば、失業保険で食えない人がたくさんいるのでこれの率を上げる。期間を延長する。こういうことを考えなければならぬのではないかと私は思うのです。それからさらにたとえば厚生年金等も厚生年金病院等を建ててやっているように、みんながかけた失業保険がこれだけあるとするならば、その保険によって失業者の救済をする道を講ずる、こういうことが考えられるわけなんです。だからまず保険料を減らして均衡をとるなどとお考えになるならば、それでもけっこうだと思います。そうすればそれをいつごろからやられるのか。年々二百億からの黒字が出ております。現在九百四十四億ある。だから下げるならば幾ら、どのくらい、いつ下げる考えですか。

発言情報

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発言者: 阿具根登

speaker_id: 16382

日付: 1961-03-31

院: 参議院

会議名: 予算委員会