小平久雄の発言 (オリンピック準備促進特別委員会)
⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。
詳細は利用規約をご確認ください。
○政府委員(小平久雄君) まず第一点は、建設省からお配りしてあります移設関係の費用と地元の要望の諸工事の関係ですが、おそらく建設省から配られております移設費という中には、先ほど私から申し上げました下水の関係であるとか、あるいは水耕公園内外の道路の整備費であるとか、そういうものは入っておらぬと思います。その点につきましては先ほど申しましたとおり、東京都のほうと具体的に今後どういう計画でやろうということをさらに検討し、なければならぬ、検討したい、こう考えておるわけでございます。
それから第二点の飛行場の問題でありますが、現にあすこに飛行場がございます。ございますが、これは現在のところ主としてむしろ新聞社その他の民間で実は利用いたしておるのであります。今回のワシントン・ハイツの移設に関連しましてこれを廃止をしてほしいと、こういう御要望もございましたが、政府側といたしましては、これを今廃止するというわけにも参りませんが、少なくとも滑走路の延長と、これを拡大するということはいたさぬつもりだという回答をいたしておるのであるます。むしろこの点は、大体それで地元でも御納得をいただいたものじゃないかと、私はさように実は理解をいたしておるわけでありますが、ただいま申しましたように、拡張はいたさないと、こういうつもりでおります。
それから、工事の着手の関係でありますが、これは実は当初ば二月の半ばころには着手をいたしたいと、こういう予定でございました。しこうして、九月までには、先ほど御説明がありました、将来の総合体育館の敷地にあたる部分にある施設というものを移設をいたしまして、十一月ころまでにはその実際の移転を完了したい、こういう予定でございましたが、目下のところ、約二月程度完了時期あるいは引っ越しの時期というものがおくれると、かように考えております。それで、あとの総合体育館の建設には支障がないようでございます。私からお答え申し上げます点はその三点かと思います。