小笠公韶の発言 (内閣委員会)
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○小笠委員 これはまた不確実数字であります。しからば、将来予算によって新規事業として着手するもの、現に事業として着手しながら完成していないもの、こう二つに分けて、後者についても相当の増加要員を要する、これはうなづけることであります。それらのマイナス要因とプラス要因を合わしてみたとき、この防衛施設庁を設置することによって、現在の調達庁関係職員の身分の安定に大きく寄与できるんだ、こういうことが数字的に発表できる、できぬにかかわらず、確信を持っておられるのかどうか。若干のプラスはあるが、減る方が多いんだ、こういうことになるのか、あるいはふえるのは確実な計数というものから見てもこれくらいになる、いわんや、新防衛五カ年計画を中心として考えたその線から考えてみて、これくらいの施設を将来必要とするのだ、第二次防衛五カ年計画をベースにとって考えてみても、そういう一つの数字は出るはずであります。この二次計画が、成立するしないにかかわらず、スタートいたしておるのでありますから、この線から考えてみて、建設本部関係業務というものがどうふえていくか、もう一度お答えを願いたい。