坂田英一の発言 (災害対策特別委員会)

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○坂田(英)委員 それではお聞きしたいのでありますが、「失業事業につきましては、豪雪のために既存の計画による作業ができない場合におきましては、除雪作業の方に作業計画を転換してもよろしい。」「事後承諾でもいい。」こういうことを本委員会において御答弁を得ておるのでありますが、これはそれでわかりました。わかりましたが、次の問題としては、「炭焼きとか特殊な作業に当たっておられる方が、生業の道をこの積雪の間失うおそれがあるというところに対しまして、若干の特別ワクを、期限を切って措置してございます。」ということであります。それからさらに五島委員の御質問に対して三治局長から、「島根、山口、広島、鳥取、この点についての炭焼き関係の方たちについては、特別臨時に失対の処置をいたしまして、現在島根県その他からは感謝電報が来ておりまして、炭焼きの関係の方には処置してございます。」「炭焼きとか、山間僻地で今まで失対事業をやっていないところは、法律によって労働大臣が指定することになっておりますので、先ほど申しました島根県とか鳥取県の一部の炭焼きについてやったように、県当局からそういう指定の申請を出して失対事業の指定を受けないとできない、」こういう御答弁があるわけです。そうすると、これは指定を受けるということであれば、どこの地帯でも、同じようなケースであればやれるものであるかどうか、その場合にどういう手続が要るか、それをちょっとお聞かせ願いたい。

発言情報

speech_id: 104304339X01419630522_027

発言者: 坂田英一

speaker_id: 7800

日付: 1963-05-22

院: 衆議院

会議名: 災害対策特別委員会