徳安實藏の発言 (内閣委員会)

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○政府委員(徳安實藏君) ただいま議題となりました皇室経済法施行法の一部を改正する法律案の提案理由を御説明申し上げます。
 内廷費及び皇族費の定額は、皇室経済法施行法第七条及び第八条により、現在、内廷費は五千八百万円、皇族費は四百二十万円となっておりまして、これらは、昭和三十六年度当初に改定されたものであります。その後、国家公務員給与の引き上げが昭和三十六年十月に行なわれ、さらに、昭和三十七年十月以降についても引き上げが提案されているなど最近の情勢にかんがみ、内廷費及び皇族費について、人件費の増加等を考慮し、内廷費の定額を六千万円、皇族費の定額を四百七十万円といたしたいと存じます。
 以上が、この法律案のおもな内容及びこれを提案いたしました理由であります。
 何とぞ慎重御審議の上、すみやかに御賛成あらんことをお願いいたします。

発言情報

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発言者: 徳安實藏

speaker_id: 11821

日付: 1963-02-19

院: 参議院

会議名: 内閣委員会