市川房枝の発言 (公職選挙法改正に関する特別委員会)

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○市川房枝君 男女別を私どもはほんとうは知りたいといいますか、初めころは婦人の有権者が、選挙には新しいだけに、公明選挙のにない手と言われてきて、選挙違反も少なかったわけですけれども、さっき私一例を申し上げましたように、これは選挙法を知らないところから来ているわけですけれども、しかし、だんだん婦人の選挙違反が多くなってきているように私ども思うのですが、これはちょっとごめんどうかもしれませんし、すぐでなくてもいいのですけれども、一ぺん男女別の数字を知らせていただければ、私どもが婦人有権者に働きかけるときに、このとおりと言えますから、ひとつお願いをしたいと思うのですが。
 それからもう一つ、これは私は前にも伺って、それはだめだという話だったのですが、政党別の選挙違反数というものも私は出していただくと、それぞれの政党での反省の私は材料にしていただけるのじゃないか、そして国民一般にも、つまりどの政党の候補者が違反をよけいやっておるかといいますか、違反が少ないかということになって、やはり公明選挙にいく一つの具体的な手段になるかと思うのですが、ただ、それはやったことがない、それはできないのだということなんですけれども、いかがでしょうか。

発言情報

speech_id: 104514226X00219631212_027

発言者: 市川房枝

speaker_id: 31919

日付: 1963-12-12

院: 参議院

会議名: 公職選挙法改正に関する特別委員会