福田一の発言 (商工委員会)

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○福田(一)国務大臣 いろいろ審議会等の結論を得まして、そうしてわれわれも検討した結果このような法案を提案いたしておるのでありまして、そうして私たちが考えておりますことは、私企業によるいいところと、そうして一社化とか公社化とかいうようなものによるいい利益とをうまく総合調整する形に持っていきたい、こういう考えから、いわゆる公社、一社化の場合の、電気の特質から見た広域運営というものを加味して、そうしてこの法案を出しておる、こういうわけでございまして、私は、いままでの電気事業がやってまいりました発電のいわゆる建設の問題についても、不十分ではあるがだんだん公共性を認識して、最近は特にそういうものを認識して、そうして、やはりできるだけ広域運営に協力したい、こういう気持ちを持ってきておるようなところから見て、さしあたりこの姿でやっていけると思っております。

発言情報

speech_id: 104604461X05219640602_017

発言者: 福田一

speaker_id: 10427

日付: 1964-06-02

院: 衆議院

会議名: 商工委員会