大石武一の発言 (体育振興に関する特別委員会)

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○大石委員長 これより会議を開きます。
 去る十八日、明治神宮外苑苑長伊達巽君より委員長あてに次の書面が届いておりますので、この際これを朗読いたします。
  衆議院体育振興特別委員会
   委員長 大石武一殿
 拝啓 早春の候益々御清祥の御事とお慶び申上げます。
  さて、去る三月十三日はわざわざ御来駕賜り神宮野球場使用に就いて格別の御高配を頂き深く感謝申上げます。
 早速昨十七日野球場専門委員会を開き御趣旨に添うよう慎重審議の結果左記の通り決定致しましたので右取敢えず御報告申上げます。
                  敬具
    決定事項
  (一)明治神宮野球場の使用については学生野球の優先を再確認する。六大学野球連盟、東都大学野球連盟と覚書を交換しシーズン中国鉄球団が試合する場合の試合要領書を作成し両大学野球連盟に支障を来たさないよう申合す。特に学生側試合終了時を両大学野球連盟申出(午後五時半)に応じ国鉄球団に申入れ決定するようにする。
  (二)昭和四十年度プロ野球試合を可能なだけ減少するよう国鉄球団へ申入れた。国鉄より数試合を減ずるようにするが相手球団と試合日時、球場等決定次第連絡発表すると返答があった。尚当委員会としては少くとも十試合程度の削減を希望する。
  (三)東都大学野球連盟より申入れのあった通り野球場手入日を弾力的に運用することとし従前通り日程を組むことを了承した。以上でございます。
 大体これで、所期とは申しがたいですが、ある程度の目的を達成できたと思います。
 なお、この結果は間違いなくそのとおりまた神宮から返事がくると思いますので、その節御報告申し上げます。
 また、あしたの午前十一時から学生野球連盟の幹部に来ていただきまして、委員会としてではなくて懇談会としてひとつこの覚書の結果を御連絡申し上げるよういたしますので、ぜひ御出席を願います。
 以上でありますので、ひとつ御了承願います。
     ————◇—————

発言情報

speech_id: 104804607X01119650323_001

発言者: 大石武一

speaker_id: 23383

日付: 1965-03-23

院: 衆議院

会議名: 体育振興に関する特別委員会