永末英一の発言 (予算委員会防衛図上研究問題等に関する予算小委員会)

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○永末小委員 私は、現在の法制では長官に対して統幕も補佐をする、三幕僚長も補佐をする、内局も補佐をする、事務次官も補佐をする。ところがそのそれぞれの補佐ではありますけれども、幕僚長並びにその幕僚長の下にございます部隊あるいはまた統幕会議議長そのものが、補佐すなわちスタッフの役割りではなくて、指揮の系統、すなわちラインとして動く範囲がどんどん広がっておるということに私は心配しておる。したがって、シビリアンコントロールというものは、法令に基づき制度上明確にこれをしておかなければ、いまはそんなことはないんですと言いますが、一体そういうライン化しておる人々の行動範囲を自由に認めるならば、不測の災いがくるということを一番心配しておるわけです。
 そこで防衛局長に伺いたいのだけれども、過般来の説明で、内局からは防衛一課長とその他の者が二回ほどのぞきました、こう言う。あなたは半年に二回くらいのぞいていいということでこれに対処してこられたのか、伺いたい。

発言情報

speech_id: 104805277X00819650415_026

発言者: 永末英一

speaker_id: 33587

日付: 1965-04-15

院: 衆議院

会議名: 予算委員会防衛図上研究問題等に関する予算小委員会