福永一臣の発言 (体育振興に関する特別委員会)

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○福永委員長 この際、委員長より一言ごあいさつを申し上げます。
 参考人の方々には、御多用中にもかかわらず、わざわざ本委員会に御出席くださいまして、まことにありがとうございました。
 さきに、わが国民の多年の熱望でありましたオリンピック東京大会の実現を見、しかして、国民の期待以上に大成功をおさめたのでございますが、今回さらに、第十一回の冬季大会が札幌で開催されることに決定を見るに至りましたことは、まことに喜ばしいことでございます。
 申すまでもなく、今回札幌に冬季大会の決定を見ましたのは、地元をはじめ関係各方面の方々のなみなみならぬ御尽力はもとよりでありますが、さきの東京大会の成功をもたらした国民各位の創意と熱意に対して、深い信頼を寄せられたことであると考えられます。今後、この大会開催まで諸般の準備などが進められることと存じますが、願わくば、東京大会成功の経験を土台としてりっぱな冬季大会を行なうよう万全の準備を進めることが、国際親善にも多大の貢献をするものと確信しております。
 本委員会といたしましても、本大会の準備促進等につきましては、あらゆる機会を通じて協力し、援助をいたすつもりでございます。
 つきましては、本日御出席の両参考人の方々から、それぞれの立場において忌憚のない御意見を伺えますれば、まことに幸いと存じます。
 なお、御意見の開陳はお一人十分程度にお願いすることとし、そのあと委員の質疑があれば、これにお答えを願うことといたします。
 それでは、順次御意見を承ることといたします。
 初めに、竹田参考人にお願いをいたします。

発言情報

speech_id: 105104607X01219660531_003

発言者: 福永一臣

speaker_id: 13802

日付: 1966-05-31

院: 衆議院

会議名: 体育振興に関する特別委員会