田口長治郎の発言 (農林水産委員会)

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○衆議院議員(田口長治郎君) 農林漁業団体職員共済組合法等の一部を改正する法律案について、衆議院における修正の趣旨を簡単に御説明申し上げます。
 修正の内容は二点であります。
 すなわち、その第一点は、改正案では既裁定の障害年金について、二十年以上の組合員期間のある者に限り、六万円を保障することとしておりますが、障害年金については、在職期間の長短によって差をつくべきでないという観点に立って、この際二十年以上の制限を削除することといたしました。
 第二の修正点は、農林漁業団体職員共済組合の組合員の標準給与は極端に低いにもかかわらず、その掛け金率が他の組合に比し高いという特殊性などにかんがみ、国は毎年の給付に要する費用の一六%を国庫補助するとともに、さらに財源調整のため必要があるときは毎年度予算の範囲内において、これに要する費用の一部を補助することができる道を開いた次第であります。
 以上、簡単でございますが、修正の趣旨について申し上げました。
 なお、この修正は自由民主党、日本社会党及び民主社会党の三党共同提案によるものであります。何とぞ全員の御賛同をお願い申し上げます。
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発言情報

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発言者: 田口長治郎

speaker_id: 34135

日付: 1966-05-31

院: 参議院

会議名: 農林水産委員会