古賀雷四郎の発言 (体育振興に関する特別委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○古賀政府委員 三カ年に開放しろという当委員会の御決議がありまして、われわれもその趣旨に沿いましていろいろ計画を練りました。そこで問題は、三カ年でやった場合にどういう問題を生ずるかという問題があったわけでございます。ゴルフ場を残すべきか残すべきじゃないかという問題もございました。ゴルフ場は、本計画におきましては十八ホールのところは全部九ホールにするという考え方でございます。したがいまして九ホールが、従来ありました短かいホールの九ホールの個所と合わせまして四カ所になります。それから自動車練習場は、これは先ほどお話ししましたように一二・七ヘクタールありますが、これも全面開放するということで、今後自動車練習場につきましては、われわれは河川敷は全部取り除いてしまうという考え方でございます。それから飛行場が一つありますが、これは読売新聞社の飛行場であります。これは十ヘクタールございますが、これは第二年度に開放していただくということに考えております。ただ、現在の段階ではあまり使われていないようでございまして、読売新聞社としても御協力の意思を示されております。それから乗馬練習場があるわけでございますが、これにつきましては、あれが乗馬の練習に非常に使われておりますので、乗馬の練習場の中を公園、緑地にして、約十一ヘクタールございますが、準開放として十一ヘクタールを選んでおります。
 そういったものがおもなものでございまして、三カ年計画の百ヘクタールの全面開放の内訳といたしましては、大体四十一年度に二十ヘクタール、それから四十二年度に二十八ヘクタール、それから四十三年度に五十二ヘクタールを考えております。
 それで四十一年度の内訳といたしましては、一般の運動場として、特定の個人のみに使用されている運動場、そういったものにつきまして十四ヘクタール、それからゴルフ場で二ヘクタール、それから農耕地で四ヘクタール、そういったものを初年度で開放いたしたい。それから第二年度には、一般運動場で特定の個人に使用されておる十二ヘクタール、それから農耕地で六ヘクタール、それから飛行場で十ヘクタール、合計二十八ヘクタールを開放したい。それから四十三年度では、一般が五ヘクタール、それからゴルフ場が三十三ヘクタール、それから自動車練習場が十二ヘクタール、農耕地が二ヘクタール、合わせて五十二ヘクタールを開放して、合計百ヘクタールの開放を完了したいというふうに考えております。
 三カ年計画の内容はそういうことでございまして、これを早急に実施するように、いま段取りを進めております。

発言情報

speech_id: 105204607X00319660721_005

発言者: 古賀雷四郎

speaker_id: 13806

日付: 1966-07-21

院: 衆議院

会議名: 体育振興に関する特別委員会