坊秀男の発言 (本会議)

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○国務大臣(坊秀男君) お答え申し上げます。
 近来、わが国の老人人口が増加の傾向にございまして、このことがまた中小企業に影響を及ぼす一つの要因になっておるということは、これはもう推察できることでございます。この老人問題は今後ますます重要性を加えてくるものであろうと考えられます。そこで、政府といたしましては、さきに国民皆年金制度を発足させましたけれども、その後、この制度を鋭意整備すべくつとめてまいりましたが、さらにこれの充実をはかってまいる所存でございます。
 しかし、老人の問題は、年金等の所得保障といったようなことにとどまらず、老人の能力とか、あるいは適性に応じまして、広く社会活動への参加を促進していくというようなことを考えるほか、物心両面の対策を充実してまいるべきものであろうと考えております。(拍手)
  〔国務大臣藤枝泉介君登壇〕

発言情報

speech_id: 105505254X01319670516_015

発言者: 坊秀男

speaker_id: 20377

日付: 1967-05-16

院: 衆議院

会議名: 本会議