堀昌雄の発言 (本会議)

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○堀昌雄君 答弁が明確でありませんから、再質問をいたします。
 私がお伺いをしたのは、一体この法律はいつから実施をすることになるのか、政令にすべてをゆだねたのでは、いつから実施をするかわからないから、それを明確にしなさいということをお尋ねいたしました。ところが、自治大臣は、準備が整い次第と、こういう答弁であります。いま新聞紙上でいわれておることを皆さんも御承知でしょう。この法案をかん詰めにして、かん切りは別のところにしまっておけというのが、これが皆さんの言だと新聞で伝えておるではありませんか。(拍手)こんなばかなことが国民からいわれるようなことは私たちは避けなければならないと思うのであります。(拍手)これが政治に対する信頼を回復するもとではないのでしょうか。
 私は自治大臣に重ねてお尋ねをいたしますが、一体準備にいつまでかかるかわからないというような、そんな無責任なことでどうしてこの法案ができたのですか。この法案の作業をする以上は、それを周知徹底する時間が、三カ月なのか、六カ月なのか、当然わからなければならない。いつまでたつかわからないなどというのは、無責任であるということの一語に尽きるのであります。私は、このようなことは、いろいろな借金返しのための時間をかせぐなどと、国民から要らぬ心配を自民党の皆さんが受けないためにも、この日にちを明確にすることを重ねて要求いたしたいのであります。(拍手)
  〔国務大臣藤枝泉介君登壇〕

発言情報

speech_id: 105505254X02819670622_021

発言者: 堀昌雄

speaker_id: 13201

日付: 1967-06-22

院: 衆議院

会議名: 本会議