林田悠紀夫の発言 (本会議)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○林田悠紀夫君 ただいま議題となりました二法律案につきまして、地方行政委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。
 まず、地方交付税法の一部を改正する法律案について申し上げます。
 本案は、地方公共団体の行政経費の増加に対処するため、地方交付税の単位費用を改定するとともに、地方交付税の算定方法の合理化をはかるため、経費の種類、測定単位、測定単位の数値の補正方法等を改めようとするものであります。
 次に、昭和四十二年度における地方財政の特別措置に関する法律案について申し上げます。
 本案は、地方財政の健全な運営をはかるため、昭和四十二年度に限り、地方公共団体に対して総額百二十億円の臨時地方財政交付金を交付することとし、これに伴い、同年度分の普通交付税の額の算定方法等に特例を設けようとするものであります。
 委員会におきましては、両案について、一括して審査を行ない、地方財政の恒久対策、特別事業債の元利償還金、地方道路財源の充実等について熱心に質疑がなされましたが、その詳細は会議録によってごらん願いたいと存じます。
 質疑を終局し、両案を一括して討論に入りましたところ、日本社会党を代表して占部委員より、また公明党を代表して辻委員より、反対の意見が述べられました。
 討論を終局し、両案についてそれぞれ採決の結果、賛成多数をもって原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
 以上御報告申し上げます。(拍手)

発言情報

speech_id: 105515254X02019670628_026

発言者: 林田悠紀夫

speaker_id: 31825

日付: 1967-06-28

院: 参議院

会議名: 本会議