愛知揆一の発言 (外務委員会)

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○愛知国務大臣 ただいま坂本委員のおことばにありましたが、まさにそのとおりで、それはそれ、これはこれということで、今回自主規制の問題には対処いたしたわけでございます。繊維の自主規制の問題については、少なくともアメリカ側の主張は根拠がないか、少なくとも乏しいということは、いろいろのデータ等から見て、確信を持って主張できることでございますから、これについては、日本としては応諾することはできないわけでありますから、それはそれ、これはこれとして処理する体制を固め、またそれに終始したつもりでございます。経済問題の中には、あるいは先方に言い分のあろうかと思われる問題もないわけではございませんが、これは繊維の問題とはまた別でございますから、これもそれはそれ、これはこれとして処理に当たりたい、こういうふうに考えておりますが、沖繩問題を取引にというようなことは、私どもとしては、全然さような考え方をすべきでない、こういうふうに考えております。

発言情報

speech_id: 106103968X01919690514_025

発言者: 愛知揆一

speaker_id: 34728

日付: 1969-05-14

院: 衆議院

会議名: 外務委員会