知野虎雄の発言 (予算委員会第一分科会)
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○知野事務総長 まず第一に採用の問題でございますが、これはもう山本先生も御承知のとおり、私どもの職場におきまして、電気それから機械等の保守要員を、たとえば工業高等学校の卒業生をこの役所に採用するということは非常にむずかしい状況でございます。昨年は電気及び機械の技術職員を、大学卒業生それから高校生で三、四名採用いたしたわけでございますけれども、なかなか工高卒の技術者というのは採用難でございますので、できれば普通高校を出ました人を電気、営繕の職場に入れまして、私のほうの電気課あるいは営繕課には課長、課長補佐等に優秀な技術屋がおりますものですから、そういう人たちの訓練を受けながら、あるいはまたその人たちが夜そういう専門の学校に通っていく、というふうな方法で、技術職員の確保にいまつとめておるという状況でございます。
採用になりましたあとの待遇につきましては、やはり技術職員でございますから、特別に配慮もいたしておりまして、ここに入りましてからあとで外へ出ていくというのは、いまわりに少のうございます。