知野虎雄の発言 (予算委員会第一分科会)

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○知野事務総長 この点につきましては、昨年も同じような答弁をいたしましたので恐縮なのでございますが、いま御指摘のような状況で、確かに速記職の給料表というものは、すでに行き詰まっておるのは大体事実でございます。
 ただ、この速記職給料表というのは、昭和三十二年に一度いまの表をつくりまして、そのときには速記者ともよく協議をいたしまして、この表でやっていけるだろうといってスタートしたのでございますが、今日もうすでに行き詰まっております。それで先ほどちょっと御指摘がありましたけれども、公安職給料表にありますような特三等級的なものをかりに加味したといたしましても、現在すでに行(一)職表を使っております部分を入れて、はたしてそれが、みんなまかなえるかというと、なかなか簡単にいかないという問題もございます。これらにつきましては、現在実は衆議院だけでございませんで、参議院をあわせました両方の速記職の間で、まずひとつ統一的に考えてみてはどうか。その上で私たちもまたこれをひとつ十分検討しまして、そして両院が一致して何とか統一的な表としてまとめられるものができ上がりましたならば、その段階で大蔵省と折衝をしたいという段階で、いま両院内部で検討中でございますので、今後ともよろしく御協力を賜わりたいと存じます。

発言情報

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発言者: 知野虎雄

speaker_id: 20940

日付: 1970-03-13

院: 衆議院

会議名: 予算委員会第一分科会