村山喜一の発言 (災害対策特別委員会災害対策の基本問題に関する小委員会)

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○村山(喜)小委員 桜島の火山等につきましては、現地視察をいただき、そして早急な対策を講じなければならないという立場から、そのほか一連の国内における六十火山の活動状態にもかんがみまして、活動火山周辺地域における避難施設等の整備等に関する法律案要綱が提案をされることになったわけでございますが、この条文の中で、やはり議事録の中に明確に残しておかなければならないものがたくさんございますので、それについて、以下質問をしてまいりたいと思います。
 そこで、まず第二条でございますが、この指定を総理大臣がいたします。その場合に、これについては一つの基準線というものがなければならないだろうと思うのです。これは気象庁のほうでいろいろ検討をなさっていらっしゃるだろうと思うのでありますが、その基準というものを一体どこに置いておるのかということであります。それは、その火山活動のエネルギー測定の問題が一つあるだろうと思いますし、それからいまひんぱんに起こっている活動、そういう活動の頻度というものを一つの基準としてとらえて、指定をするにあたっての基準をつくらなければ、指定の発動はできないのではなかろうかと考えているわけでございます。そうなってきたときにどういうような基準をお考えになっているのかという点を、まずお尋ねしておきたいと思います。

発言情報

speech_id: 107104345X00219730628_003

発言者: 村山喜一

speaker_id: 11761

日付: 1973-06-28

院: 衆議院

会議名: 災害対策特別委員会災害対策の基本問題に関する小委員会