高鳥修の発言 (災害対策特別委員会災害対策の基本問題に関する小委員会)

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○高鳥小委員 この法案をつくりました段階におきまして考えましたことは、先刻申し上げましたように主として桜島の被害、この桜島の被害の中では、実は林業あるいは水産業等についての被害は、県側の調査段階におきましては、明確に救済対象として、直ちにやらなければならない対象になるような計数があまりあがっておりませんので主として農業被害が大きいということで、農業というものに中心を置いて考えたわけであります。
 そこで、「等」ということで中小企業にまで拡大するのかということにつきましては、先ほど政府側の答弁にございましたように、中小企業は現実には、いま桜島では被害が起こっていないということ。それからもう一つは、現実に爆発をして非常な災害になったという場合には、局地激甚災なりその他いろいろな方法で現行法で救える、そういう可能性があるということから、中小企業については現在入れなくてもいいのではないか、主として農林漁業を中心に考えていいのじゃないだろうか、けさ方の「等」が提案された段階での私のほうの気持ちとしては、そのように思っております。

発言情報

speech_id: 107104345X00219730628_026

発言者: 高鳥修

speaker_id: 525

日付: 1973-06-28

院: 衆議院

会議名: 災害対策特別委員会災害対策の基本問題に関する小委員会